熱中症にご注意ください

熱中症予防5つのポイント

7月から8月は真夏日や猛暑日といった気温の高い日が続き、熱中症になりやすい時期です。
発症する前に正しい知識を持ち、早めの予防と対策をとりましょう。

以下の、『熱中症予防5つのポイント』をご覧ください。

1. 高齢者は上手にエアコンを

高齢者や持病のある人は、暑さで徐々に体力が低下し、室内でも熱中症になることがあります。節電中でも上手にエアコンを使っていきましょう。周りの人も、高齢者がいる場合は、部屋の温度に気をつけてください。

2. 暑くなる日は要注意

熱中症は、暑い環境に長時間さらされることにより発症します。梅雨明けで急に暑くなる日は、体温が暑さに慣れていないため要注意です。
夏の猛暑日も注意が必要です。湿度が高いと体からの汗の蒸発が妨げられ、体温が上昇しやすくなってしまいます。猛暑のときは、エアコンの効いた室内など、早めに涼しいところに避難しましょう。

3. 水分をこまめに補給

のどが渇く前に水分を補給しましょう。汗には塩分が含まれています。大量の汗をかいたら、水分とともに塩分も取りましょう。ビールなどアルコールを含む飲料は、かえって体内の水分を出してしまうため、水分の補給にはならず逆に危険です。
高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、こまめに水分を補給しましょう。
また、寝る前も忘れずに水分補給しましょう。

4. 「おかしい!?」と思ったら病院へ

熱中症は、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感などの症状から、ひどい時には意識を失い、命の危険もあります。「おかしい」と思ったら、涼しいところに避難し、医療機関に相談しましょう。

5. 周りの人にも気配りを

自分のことだけでなく、近所で声を掛け合うなど、周りの人の体調にも気を配りましょう。スポーツ等の行事を実施するときは、気温や参加者の体調を考慮して熱中症を防ぎましょう。

~~~ こんな症状があったら医療機関に相談しましょう ~~~
軽 : めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗がとまらない
: 頭痛、吐き気、体がだるい、虚脱感
: 意識がない、けいれん、高い体温である、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない

(注意)重のような症状があったら、救急車を要請してください。

 

上手な水分補給のポイント

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