国登録有形文化財

国登録有形文化財(8件)

国登録有形文化財一覧
名称 種別 所在地
旧本庄商業銀行煉瓦倉庫 産業・金融 本庄市銀座1-5-16
本庄仲町郵便局(旧本庄郵便局) 産業・通信 本庄市中央1-8-2
児玉町旧配水塔 土木・上水道 本庄市児玉町児玉323-2
間瀬堰堤 土木・貯水池 本庄市児玉町小平
間瀬堰堤管理橋 土木・貯水池 本庄市児玉町小平
寺坂橋 交通・道路 本庄市中央2
賀美橋 交通・道路 本庄市若泉2
滝岡橋 交通・道路 本庄市堀田・深谷市岡

 

旧本庄商業銀行煉瓦倉庫

旧本庄商業銀行煉瓦倉庫

明治27年(1894)に設立した本庄商業銀行が、担保の生繭や生糸を貯蔵するため明治29年(1896)に中山道沿いに建てました。左右対称式の窓、二階は全面フロア、キングポスト式の釣り天井などの建築様式で、養蚕の町本庄当時の歴史的景観をとどめています。

本庄仲町郵便局(旧本庄郵便局)

本庄仲町郵便局(旧本庄郵便局)

秩父セメントの創始者、諸井恒平が昭和9年(1934)に建築しました。木造二階建ですが、外観はタイル張りで当時世界的に流行したアールデコ調に仕上げられており、昭和初期の地域における歴史的景観をとどめています。

児玉町旧配水塔

児玉町旧配水塔

昭和6年(1931)に建設されたこの配水塔は、当時児玉町内5,000人に水道水を供給するために設けられた高架水槽で、外見は塔型で内部の上層に水槽を設け、下層にポンプを配置しています。全高は17 メートルあります。現在、地域のシンボルとして大切に保存されています。

間瀬堰堤

間瀬堰堤

昭和12年(1937)に埼玉県で最初に建設された本格的な重力ダムです。東日本に残る最古の農業用重力式コンクリートダムとして貴重な近代化遺産です。堰堤の高さ27.5メートル、堤長は126メートルです。

間瀬堰堤管理橋

間瀬堰堤管理橋

昭和13年(1938)に完成した鉄筋コンクリート造桁橋です。堰堤と一帯をなす構造物で、頭首工に設けられました。長さ9.5メートル、幅員2メートルです。

寺坂橋

寺坂橋

明治22年(1889)に旧伊勢崎道の元小山川に架けられた石造アーチ橋です。近代的な切石を用いたアーチ橋で現在現役の石造アーチ橋としては埼玉県最古の橋です。

賀美橋

賀美橋

伊勢崎新道の開削に伴って架橋され、大正15年(1926)に竣工しました。高欄部分には扇形の装飾があり縁に白いタイルが張られているなど、近代的な意匠に凝ったデザインを持ちます。

滝岡橋

滝岡橋

昭和3年(1928)に旧中山道に架橋されました。鋼桁橋で、橋台は表面が赤レンガのイギリス積仕上げ、親柱や欄干は花崗岩が用いられています。親柱の上部にはかつて電灯が設置されていました。

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