年代別の食育(乳児期・幼児期)

このページでは、乳幼児期の食育についてご紹介します。ライフステージに応じた豊かな食習慣を身につけるためのポイントをまとめました。健康維持・増進のためにご活用ください。

 

乳児期の食育

赤ちゃんは母乳や育児用ミルクを飲んで成長し、3か月を過ぎる頃には、体重は生まれたときの約2倍になり、1年を過ぎる頃には約3倍になります。運動機能の発達も進み、生涯のうちで成長が最も著しい乳児期の栄養摂取は将来の成長発達にもかかわる大切なものです。

 

食事のポイント

授乳はママと赤ちゃんの関係を築くスタート

この時期の食事は、単に子どもが栄養を補給するということだけでなく、子どもがこれから生活していく最初の人との出会いとして、親、特に母親とのスキンシップは、その結びつきを深めるものとして重要なものです。

離乳食で味覚を養い、噛む練習を

離乳食は母乳やミルクでは足りない栄養素を補うと同時に、いろいろな食べ物に親しみ、その味に慣れること、噛むこと、飲み込むことなど、その後の食生活を豊かにする土台をつくるうえでも重要です。

離乳の完了は1歳6か月頃を目安に進めよう!

食習慣の基礎作りである幼児期の食事にうまくつないでいくために、1歳6か月頃を目安に離乳の完了を目指しましょう。

 

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離乳食のすすめ方(PDF版)(PDF:151.2KB)

 

 

 

 

幼児期の食育

離乳を完了した1歳6か月頃から小学校入学前までが幼児食。だんだんと大人と同じようなものが食べられるようになってきます。

 食事のポイント

1日3食の食事リズムを整え、不足分はおやつで補おう

幼児期は生活リズムの基礎ができる大事な時期です。食事は決まった時間に3回食べるようにしましょう。そのためには日中よく遊んだりして「おなかが空く」という生理的なリズムを実感できるようにしましょう。また、この時期のお子さんはまだ胃は小さいため、3回の食事で摂りきれない栄養素は、おやつで補うことも大切です。エネルギー源になる食べ物の甘味や、生存に重要なミネラルであるナトリウムを含む塩味等、本能的に好まれる味は過剰摂取になりがちです。なるべく薄味を心がけましょう。さまざまな食べ物の味を経験できる食事にすることが、幅広い味覚をつくり、偏らない嗜好の形成につながります。

歯が生えそろうまでは噛みにくいものもいっぱい!

奥歯が生えそろう2歳~3歳まではまだまだ食べにくいものが多くあります。奥歯が生えそろっても噛む力は大人よりも弱く、大人と同じようには食べられません。子どもの食事の様子をみて、食べづらそうにしているものがあるか見てみましょう。

食事のマナーを身につけよう

 食べる前には「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさま」。

手づかみ食べからスプーンやフォーク、箸も使うようになるので、食具で扱いやすい食材の大きさに切るなどするとよいでしょう。また、買い物や食事の準備、片付けの場面でお手伝いをしてもらうことは、食への興味の促しにもつながります。家族や周りの大人がよいお手本を見せてあげましょう。

食を通じて、他の人とのコミュニケーションを

子どもにとって誰かと一緒に食事をするということは、栄養摂取という観点だけでなく、食べることへの楽しさ、そしてコミュニケーションや社会性を学ぶ場として大切です。食を通じて子どもたちのこころの成長も促すことができるのです。

 

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幼児期の食育(PDF版)(PDF:2.1MB)

幼児食のすすめ方(PDF版)(PDF:121.7KB)

 

 

 

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