映画『たった一度の歌』が再上映されます(令和2年8月1日号)

 新型コロナ禍は出口が見えない状況が続いております。いったんは収まったかのように見えた感染状況ですが、7月になってから都内を中心に再び拡大が始まりました。この原稿を書いている7 月15 日時点では若年層の感染が多く、感染者の重症化は見られないとのことですが、これからどう事態が進むか不透明です。
 また、7 月は各地で豪雨災害が発生しました。今も被災地では懸命の復旧作業が続けられております。これから台風シーズンを迎える中、我々の地域も昨年の台風19 号を教訓として備えなければなりません。特に今年の災害対策は感染予防が必須で、避難所の運営も工夫が必要です。市では換気対策やパーティション(ついたて)の購入などを行い、避難所での感染予防に努めてまいりますが、市民の皆さまにおかれましても、いざという時にはご自身の親戚や友人などのお宅に避難することも検討していただき、避難所が「密」にならないよう、ご協力をお願いいたします。
 楽しみにしていた夏のお祭りや納涼祭、各種地域行事は中止や縮小となり、また子ども達の夏休みも大幅短縮となりました。暗い話題が多い世相ですが、このような中、一昨年に制作上映された本庄市児玉郡を舞台にした映画『たった一度の歌』が、ウニクス上里のユナイテッドシネマで再上映されることが決まりました。この映画は東日本大震災の年、やはり地元を舞台に制作上映された映画『JAZZ爺MEN』を手がけた、新進気鋭の宮武由衣監督による本庄発第二弾の作品です。高橋和也、岡田浩暉、小林綾子といったベテラン俳優主演の、感動的な物語です。一度ならず二度三度観ることでより楽しめる構成になっております。映画館は座席を空けて館内の密を避け、換気を充分にして感染予防に努めているそうです。コロナ禍のなか、少しでも地元の皆さまに元気になっていただきたいとの思いから上映するとのこと。嬉しいニュースです。上映の日程等詳しくは8 月15 日号の広報ほんじょうおしらせ版でお伝えしますので、ぜひ多くの皆さまにご覧いただきたくご案内させていただきます。

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