給食センターについて(平成19年7月5日回答)

意見・提言

 給食センターについて3点質問があります。

  1. 児玉中学校は建替え後も給食室ができるようですが、なぜ同じ本庄市なのに旧本庄市は給食センターのままにするのですか。
  2. 自校式とセンターの給食で食べ比べはしましたか。今の給食は本当にまずいですよ。また、中学生には量も少ない。お昼を食べたのに夕方になるとおなかが空いてしょうがないなどでは何のための栄養士がいるのでしょうか。
    センターにするのなら、センターのほうが当然、美味しい、給食費が安い、多く食べる子と少なくてよい子の融通が利く、この3点は満たせるメリットがないとだめだと思います。現在、全てセンター給食は劣っている。新センターができたら全て満たされますか。
  3. 小島南自治会などには説明会があったようですが、センターを使うとされる小中学校に属するどの自治会であれ同時に説明会があるのが当然ではないでしょうか。

回答

 ご質問の1についてですが、平成18年1月に本庄市と児玉町が合併しましたが、合併協議の中で、この本庄上里学校給食組合の取り扱いが協議されております。この取り扱いについては従来どおり旧の本庄市と上里町で構成する一部事務組合を継承することと決定され、旧の本庄市、旧の児玉町及び上里町の各議会でも議決され現在に至っております。
  現在の給食センターは昭和42年に建設され、老朽化が激しく早急な建替えが必要であります。仮に、各学校に給食調理場を建設するとなると膨大な事業費と建設するための期間が長期になることや各学校の敷地の問題など多くの課題があります。このため本庄市と上里町で協議し、議会の同意を得て、現在の給食センターを建替えすることで計画を進めております。
  このようなことから、本庄地域はセンター方式で、児玉地域は自校方式で実施してまいります。
  次に、ご質問の2についてでございますが、学校給食実施基準で中学生のカロリーは830Kcal(キロカロリー)と定められており、この基準に従い献立を考えています。中学生の生徒たちが夕方にはおなかが空くことについては、健康な証拠であり当然な姿であると考えます。
  また、「まずい」とのご意見ですが、平成18年度に生徒たちを対象にアンケート調査した結果、「とてもおいしい」「おいしい」は全体の80パーセント、「どちらともいえない」が15パーセント、「おいしくない」は5パーセントとなっていました。児童生徒たちからは、全体的に給食はおいしいと感じているアンケート結果が出ています。
  また、量が少ないとのご意見ですが、アンケート結果では80パーセントが量に対して満足しています。このことから量についてはほぼ適量であると考えております。
  また、新センターにおいては、ご飯を炊くことによる味の向上、「和え物類」の献立が可能になること、さらに調理釜が増えることによる献立の多様性など多くの利点があることも申し添えさせていただきます。
  次に、ご質問の3についてでございますが、説明会につきましては、建設に対する利害関係者としての位置づけから、埼玉県の指導により建設地の半径の300メートル以内の住民に対しての説明会を実施いたしました。また、すべての自治会に対しての説明会を実施することは、非常に困難であると考えております。このようなことから、現在、実施に対しての設計を行っており、ある程度まとまった段階で、市の広報、組合のホームページ等でお知らせをしていき、ご意見をいただきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
(平成19年7月5日回答)

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