こども110番の現状について(平成19年3月26日回答)

意見・提言

 私の家の近所にも「こども110番の家」があります。
  そちらのお宅は老夫婦が住んでいましたが、3年前、お爺さんが他界、お婆さんだけになってしまいました。お爺さんは社交的でしたが、お婆さんは内向的と・・・ある日、下校途中にトイレに行きたくなった子どもが訪問すると、玄関を開けてくれる事はなかったそうです。(度々聞く話です。)
 せっかくの「こども110番の家」も、数年経つと状況も変わってくるので見直しが必要ではと思います。近所の事情を知らない子ども達にとって、「こども110番の家」には変わりないのです。
  「いつも家に居てください」とは言いません。何かあって逃げ込んでも、家に居て断られるのでは、違う方にお願いする方法もあると思います。

回答

  「こども110番の家」についてですが、「こども110番の家」は、約1,040戸の市民のみなさんのご協力をいただき、児童の安全の確保にご協力いただいております。いまのところ重大な事件により「こども110番」の家を利用したという報告はございませんが、「こども110番」のプレートを掲示していることにより、未然に不審者の犯罪を防止する役目も果たしていると考えます。
  また、下校時に児童が「飲み水をいただいた。」あるいは「トイレを借用した。」といった報告もございます。児童は避難場所としての利用ではなく、気軽に寄れる場所としても考えているようでございます。
  しかしながら、年が経つことにより、その家の事情は変化いたしますので、ずっと「こども110番の家」を引き受けていただくのは困難な場合もあると思われます。「子ども110番の家」を辞退したいときは、該当小学校へご連絡くだされば速やかに解除をいたしますので、遠慮なくお申し出いただきたいと存じます。
  また、学校PTAの巡回により、新たに設置のお願いをする場合もございますので、その場合にはご協力くださるようお願いいたします。

(平成19年3月26日回答)

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