湯かっこプールの水質を改善して(平成23年4月14日回答)

意見・提言

 湯かっこ年間会員で湯かっこを利用しているのですが、最近特に気になる事象があるものですからメールしてます。それは1階プールのことです。昨年の夏頃より水の循環機能が著しく低下しており一向に改善されないことです。特に温度と水質です。
  温度は夏に32度前後、冬に28度前後と温水プールとして考えると夏と冬が逆ではないか?水質はここ3か月くらい非常に濁っており透明度がなく一部悪臭もします。以前は1日くらいの濁りはあっても翌日には綺麗に取れていました。利用者のほとんどの方がこの件について気にしております。また幾度となく施設従業員の方々に対応を依頼しておりますがらちがあきません。
  突っ込んで話をしていくと循環機の修理対応がその場対応で済ましており改善されないのではと感じております。本来顧客サービスを重視すれば故障が起きる前に点検、保守等の予防処置があって当然ですがしていない。従業員の方々もはっきり言いませんが私はそう感じました。
  ここ数日間の水質は特にひどいです。また聞くところによると指定業者変更に伴う責任転嫁のうわさも聞こえてきます。これは明らかに顧客サービス以前の問題と思います。至急の対応と今後のサービス向上の施策をお願いします。

回答

 「湯かっこ」は、児玉郡市広域市町村圏組合(本庄市、美里町、神川町、上里町で構成)が設置している施設であり、私は組合の管理者でもありますので、その立場から回答させていただきます。
  「湯かっこ」は、平成20年4月から指定管理者制度を導入しています。○○様からご質問がありましたプールの水温と水質の管理についてですが、水温については、温度設定の基本を30℃として、四季の移り変わりにより微調整を行いながら管理してきたところです。プール室というガラスの多い広い空間のため外気温の影響等を受けやすく水温の管理が難しい環境となっています。このためご指摘のとおり、日差しの強い夏は水温が高くなり、気温の低い冬には水温が下がってしまう状況となってしまうことが多々あります。このような問題はありますが、機械設備やプールの担当者と工夫しながら水温管理していきたいと考えております。
  次に、プールの水質についてですが、「湯かっこ」のプールは、珪藻土を使用したろ過器を通し、温水を循環させて透明度のあるプール水にする仕組みになっています。また、消毒は次亜塩素酸ソーダを使用して基準の数値内で衛生管理をしています。しかし、透明度や臭いについては、急激な利用者があった場合に、一時プール水の透明度が落ちたり消毒臭が強くなってしまうことがありました。特に、ここ数日間の水質については、ご指摘があったとおり、3月27日にはろ過器の不具合が発生し、プールの使用ができない状況となってしまいました。大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
  今後は、ご利用なさる皆さまに、不安感を抱かせたりご迷惑のかかることがないように、透明度のあるプール水を維持管理していくよう指導していきたいと考えていますのでご理解くださいますようお願いいたします。また、震災後の断続的な計画停電により、「湯かっこ」の運営も変則的な営業となる可能性がありますが、ご理解とご協力を併せてお願いいたします。
 (平成23年4月14日回答)

 

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