電柱のピンクチラシについて(平成19年8月13日回答)

意見・提言

 私は以前「電柱のピンクチラシについて」のメールをさせていただいたものです。
  メールへの回答をいただきありがとうございました。
  回答の内容を見させていただき除去の状況を確認させていただきました。
  ただ、除去状況のデータから電柱へのピンクチラシの枚数が予想以上に大量だったこと、ピンクチラシと除去が何年も「いたちごっこ」であることに少し驚きました。
  除去という打ち手が手詰まりな状況は一目瞭然だとだれもが思うとおもいます。
  では、今後いつまでピンクチラシに対して除去という対応をつづけていくのか。もし別の対応を今後考えているとしたら、どのような対応か。それはいつからはじめるか。を教えていただきたいと思います。
  <条例での規制・電柱へのチラシ防御シート・チラシ貼り付け者への取り締まり強化・・・などなど他の市では行っているようです>
  私個人としては本庄市の景観の上でメイン通りの電柱へのピンクチラシは多大なる本庄市のイメージダウンにつながっていると同時に売春行為が公の場で宣伝されているのがとても不自然に思うのですが、本庄市としてはどの程度の優先順位として考えているのかもぜひお聞きしたいです。

回答

  電柱に貼り付けてあるピンクチラシにつきまして、○○様より以前お手紙をいただき、市が行なっている除去作業の内容等につきましてご紹介させていただいたところです。
  しかしながら、2度目のお手紙にございますとおり、除去作業につきましては、除去したところから、新しいものを貼られるなど「いたちごっこ」であることは、事実でございます。
  ピンクチラシの除去をこのまま継続していくのか、除去以外の対応を考えていないのか、また、条例により規制してはどうかとのご提言でございますが、ピンクチラシ等は屋外広告物法により、屋外広告物として位置づけられており、都道府県や政令指定都市等が条例を定めて規制することができるようになっています。このため埼玉県では、埼玉県屋外広告物条例を制定し、ピンクチラシ等の規制を実施しています。本庄市の区域は、この条例が適用されている区域内のため、この条例の規定によって電柱、標識柱、信号柱に貼り付けられたチラシの除去が可能になっています。除去についての権限は、条例を制定した埼玉県にありますが、本庄市は、この除去についての権限を埼玉県から移譲され、除去作業を行っているものでございます。
  従いまして、本庄市として対応できることは、貼り付けられているチラシを除去作業によりどれだけ少なくできるかということであります。
  この除去作業につきましては、合併前からの経緯によって、児玉地域については、シルバー人材センターに委託をして除去を行っております。また、本庄地域については、市の職員が直接除去作業を行っています。
  本庄地域で除去作業を行っている職員は、主に、道路の維持修繕作業全般を業務として行っているため、道路の穴埋め、側溝蓋の修繕、砂利敷き、除草などさまざまな作業を行っている中でのビラの除去作業となっています。従いまして、道路の安全確保のための作業を優先して行なうため、ビラの撤去作業の回数を思うように増やせない状況にあります。
  しかし、最近貼られているビラの数は、合併前と比べ相当増加しており、○○様ご指摘のとおり本庄市のメイン通りの景観を損ねている状況にあります。今年の3月23日には、電柱、標識柱、信号柱の管理者である東京電力、NTT、本庄県土整備事務所、本庄警察と合同で市内の事業所の方々にも参加をしていただき、一斉除去作業を行いましたが、すぐに除去前と同じ状態になってしまいました。
  このような状況に対応するためには、今後、さらに除去の回数を増やすことを考えておりますのでご理解いただきたいと存じます。

(平成19年8月13日回答)

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