違法な屋外広告物撤去について(平成19年11月28日回答)

意見・提言

 屋外広告物撤去作業について、以前は市役所の職員が行っていましたが、合併によりシルバー人材センターに委託するようになりました。一見安くなったように見えますが、更なるコストダウンの方法を提案いたします。賛同願えれば進行願います。

 (提案の内容)
  屋外広告物の多くは交通量の多い幹線道路の交差点付近に集中しております。特定の交差点を指定して、電柱や鉄柱に貼っても簡単に剥がせてしまう対策の実験を行う。
  例とし、シリコンを塗布する、テフロンをコーテーングする、電柱につけられている凸凹のゴム板を取り付ける、ガムテープの表面についている高分子ポリマーを塗布する等の組み合わせで、コスト対効果の良い組み合わせを見つけ、野外広告物の撤去が簡単に出来るようになった段階で、地域のボランティア団体にお願いし、巡回してもらい撤去を行えば、綺麗な道路、美しい町並みが形成できるはずです。

回答

 ○○様からのご指摘のとおり、違反屋外広告物の多くは交通量の多い幹線道路の交差点付近に集中しております。特定の交差点を指定して電柱や鉄柱に貼っても簡単に剥がすことができる対策の実験をしてはどうかということですが、すでに電柱の一部には凸凹のゴム版が貼ってあるものや、鉄製の案内標識柱の一部にも樹脂塗装を施してあるものもあり、確かに剥がしやすくなっています。
  交通量の多い幹線道路のほとんどは国道及び県道で、これらの道路に設置されている電柱や鉄柱の所有者は、信号機柱・交通標識柱については警察、案内標識柱・道路照明灯柱については道路の管理者である国道事務所及び県土整備事務所、電柱については東京電力およびNTTとなっております。
  市では、違反屋外広告物の撤去についての権限を県から移譲を受けているため撤去することができますが、これらの電柱や鉄柱に対策を講じることとなりますと、その所有者に対応していただく必要があります。
  東京電力では、剥がし易くする対策ではありませんが、張り紙防止のための貼り札を設置するなどの対策を実験的に実施しておりますので、今後は、他の電柱、鉄柱の所有者の方々にもそれぞれ対応可能な対策をお願いしてまいりたいと考えます。
  また、地域のボランティア団体にお願いして張り紙の撤去をしていただいたらどうかとのご提案についてですが、去る11月13日には、本庄警察署、大宮国道事務所、本庄県土整備事務所と合同でボランティアの方々と共に撤去作業を実施いたしたところです。
  今後もより多くの方々に協力をしていただきながら、張り紙の撤去の回数を増やしていきたいと考えますのでご理解をいただきたいと存じます。

(平成19年11月28日回答)

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