本庄早稲田駅の障害者駐車場について(平成22年9月2日回答)

意見・提言

 塙保己一生誕の地本庄市は障害者に優しい町のはずですよね。この6月より障害を持つ息子が新幹線通勤を始めました。通勤をしてみて驚いたことは、新幹線通勤をする場合、障害者にはとても厳しい現実があるということです。まず駐車場問題です。現在、本庄市で用意している駐車場では2級身体障害者の場合、利用がとても難しいのです。有料の新幹線駐車場はほとんど企業が抑えてしまっており障害者枠などもともと用意してありません。毎日朝7時台に乗り、帰りは20時・21時なので、送り迎えしなければなりません。障害者でも通勤できる範囲内に専用駐車場を用意できないでしょうか?その場合有料でも良いと思いますし、障害者駐車禁止除外カード(公安委員会発行)の提示を義務付けることも必要だと思います。障害者自立支援を推進する行政を是非お願いします。
 

回答

 現在、本庄早稲田駅周辺には、新幹線高架下にあるJRによる約100台の有料駐車場と市で暫定的にご用意しております約1,000台の無料駐車場とがございます。無料駐車場につきましては、駅周辺で行われている土地区画整理事業(施行者:独立行政法人都市再生機構)の進捗状況に配慮し、現在、駅より離れた場所に設置しており、駅利用者の方にはご不便をおかけしております。また、障害者用駐車場は、駅の北西にある駐車場内に一部設置しておりますが、十分ではないものと認識しております。
  今後でございますが、事業も順調に進み、駅周辺から徐々に地権者による土地使用が開始される予定となっており、民間(有料)駐車場の立地も見込まれております。市では、民間によって駐車需要への対応がなされるよう、地権者のご理解とご協力を得つつ、推進してまいりたいと考えております。また、障害者用駐車場の確保につきましても、併せて協力依頼してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
  現在、市では、「本庄早稲田の杜づくり~孫子の代まで引き継げるまちづくり~」と称し、市民、民間事業者、行政機関が協働してまちづくりを推進しております。「ユニバーサルデザインのまちづくり」は、そのコンセプトの一つであり、現在、施工中の本庄早稲田駅北口駅前広場は、そうしたコンセプトにのっとり、地元地権者や障害のある方、早大大学院生等のさまざまな方の意見を伺ったうえで、誰もが使いやすい施設作りを目指し施工しております。今後も、障害のある方はもちろん、子どもやお年寄りの方等、さまざまな方のご意見をお聞きしつつ、まちづくりに取り組んでまいりますので、ご理解ご協力を賜りますようお願いいたします。
 (平成22年9月2日 回答)
 

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