水道水をおいしくしてください(平成22年8月19日回答)

意見・提言

 県水が入るようになり、水が悪くなりました。県水が入る前は本庄の水はおいいしいと言われました。ポットの中はすぐ白くなりポットがだめになります。カルキを取り除くことができないものか。東京都がそれをやり、おいしい水を作っています。本庄も水がおいしい所にしてください。
 

回答

 まず県水が入るようになり、以前より水がまずくなっているとのご指摘ですが、本庄地域の水道水は、深井戸から汲み上げた原水を塩素消毒したものと、河川の水を浄化し塩素消毒しました県水を混ぜ合わせて配水しています。平成21年度における水道水に占める県水の割合は、10%弱と低く深井戸の原水に比べ、少ないものでありますので、水道水の味に影響を与える量ではないと考えております。
  次に、ポットの中がすぐ白くなりポットがだめになるため、カルキを取り除くことができないかとのご指摘ですが、白くなる原因は、深井戸から汲み上げた原水中の硬度の成分でありますカルシウム・マグネシウム等が白く付着するためです。この含有量は、170ミリグラム/リットル程度でありますので、水道法の水質基準の300ミリグラム/リットル以下でありまして、水道水としましては問題ありません。
  また、カルキを取り除くことですが、カルキとは塩素のことでありまして、水道水中の細菌類の繁殖を抑えるために浄水場で塩素を添加しています。塩素濃度は、時間の経過とともに低くなる特性があるため、水質基準の塩素濃度を保つように添加量を調整しながら管理しています。
  塩素濃度につきましては、水の味に大きな影響がありますので、安全性を確保しながら、おいしい水の供給を目指し可能な限り下げるように努めてまいります。
 (平成22年8月19日 回答)
 

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