本庄の道路が汚いのを何とかしたい(平成23年2月22日回答)

意見・提言

 本庄に越してきて3年になります。いくつもの街に住んできましたが、本庄に住んで思うことはとにかく道路がとても汚いことです。最近新しく整備されたところはその限りではありませんが、道路の境界がわからない状態であったり、側溝が整備されていなかったり、部分的舗装を重ねてガタガタになっていたり、インフラ工事の跡の舗装も非常に雑なところが多い(これは業者の問題でしょうか?)です。ベビーカーや車椅子等では通行が困難です。古くから栄えてきた(とはいっても他にもそのような街は沢山あります)性質上なのか、やむを得ず私道のままである道路やそうでないものもあるようです。
  法的な問題がどうなのかはわかりませんが、長期的な目で見ると何とかしなくてはならない問題だと思います。今後、不動産売買や新築する際には道路設計も考慮させるなど、建築条件を設定するなどして市が道路を管理できるような環境を整備するべきではないでしょうか。その道路は現在の法律上市の管理ではありません、と言う態度では、先人の残した問題に現市民が困惑するだけです。
  また、現在インフラ整備で掘り返しているような道路は整備する好機なのではないでしょうか。併せて行えば経費のムダも省けます。工事する業者もプロならば、きれいな道路造りを目指して丁寧な作業を行って欲しいです。道路が汚いと街が汚く見え、魅力もなくなり、新しい人も入って来ないと思います。このままでは既存の街の空洞化が進むのではないかと心配です。
 

回答

 道路が全般的に汚いとのご意見をいただきましたが、確かに街区が整備された地域と比較しますと、本市の古くからの町並みが連なる地域などでは、良好な整備を必要とする道路が多く存在しております。
  道路や下水道といった社会資本の整備には、多額の費用と長い期間が必要となりますので、民間における建築物の建て替えや開発の動きに合わせて、行政が連携・支援することは、私もたいへん重要であると考えております。
  「不動産売買や新築時には道路設計を考慮・建築条件を設定するなどして市が道路を管理できるような環境を整備するべきでは」とのご提案をいただきましたが、現在、1,000平方メートル以上の宅地開発につきましては、道路整備基準のもとで開発者に対し、市道として管理できるレベルの道路にしていただくよう指導するとともに、協力を求めております。
  やむをえず私道のままである道路につきましては、所有権を尊重しなければならないことから、維持管理や境界の確定を行政が行うことはできませんが、一定の基準を満たす私道には、工事費の2分の1で100万円を限度として補助する制度により改善を図り、また、公道から公道へ通り抜けている私道で、幅員や構造などが市の基準に合うものは、市道として寄付を受け管理をしておるところです。
  特に、既成市街地においては、民間の動きに対し、指導するだけではなく、支援をしていく姿勢で対応することとし、定住化を促進していく考えでおります。
 (平成23年2月22日 回答)
 

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