元小山川整備についての提案(平成23年3月11日回答)

意見・提言

 駅前通りの元小山川橋から城下橋の間が整備され風景が一新するのではないかと期待しています。さらに城下団地の汚水処理場も近々解体撤去される予定ですので綺麗になると思っております。
  ここで一つの提案ですが、元小山川は公園付近でカーブしており、上流からの水は一端土手に衝突する形になります。大雨で水量が増すと、今でも水が乗り越えて城下公園に流れ込むような状況を何度か見ています。今回の工事で、大雨の時、この部分の状況がどうなるか心配でもあります。多分計算されているかと思いますが、大きな工事ですのでその後の状況を把握することも必要ではないかと思っています。
  そこで提案ですが城下橋付近の電柱に防犯カメラのような記録カメラを設置して、今回の工事の部分が天候や雨の影響を受けるか1年間記録できるようにして何時でも検証できるようにしたらどうでしょうか。多分1年間見れば分かると思います。
  折角の工事ですので、一度大雨があったら又元に戻ってしまうようではもったいないと思っております。また、遊べる部分も多くなりましたので、防犯や危ないことの回避にも利用できるような気がします。いかがでしょうか。
 

回答

 ご提案の元小山川の整備についてですが、「元小山川」の管理等については埼玉県本庄県土整備事務所が行っております。このため、今回○○様からいただきましたお手紙の内容について、埼玉県本庄県土整備事務所河川砂防担当に伝えさせていただきました。回答については、次のとおりでしたのでお知らせいたします。
 
  元小山川を管理する埼玉県本庄県土整備事務所では、本庄市や関係機関と協働して元小山川の水質浄化を主な目的とした「小山川・元小山川清流ルネッサンス2」という事業に取り組んでいます。
  この事業は、平成23年度に10年目を迎え、事業も完了する運びですが、この事業の中で市役所裏から下流につきまして、川底に堆積した土砂を浚渫(しゅんせつ)しております。そのため、城下公園付近におきましても以前に比べれば、より安全に流水を可能としています。
  元小山川では、国道17号の三の橋付近を境に、下流側で3年に1度の確率で起こる大雨(1時間あたり46.3ミリメートル)、上流側で1年に1度の確率で起こる大雨(1時間あたり35ミリメートル)に備えた河川整備を行っています。したがいまして、城下公園に水が流れ込むような状態は、河川整備の限度を超えた洪水のときに限られています。
 
  また、ご提案の水位や防犯上からカメラを設置する件につきましては、ポンプや水門の運転を監視する目的に限っているとのことでございます。
  工事後の状況を把握することにつきましては、「河川管理者にとって当然のことと認識しており、せっかく工事をしたものが一度の大雨で機能しなくなることがないよう、今後とも適切な維持管理に努めていく所存です。」とのことでございました。
 (平成23年3月11日 回答)
 

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