児玉町金屋地域の用水路の改修について(平成24年9月24日回答)

意見・提言

 昨年の台風12号の災害に対する対策についてお伺いします。
  あの災害では本庄市内において床上浸水9件、床下浸水51件、土砂流出など7件、橋梁被害1件、避難者22人(H23年9月5日災害対策本部資料より)が発生しました。
  市長におかれましてはこの災害をどのように捉え、市としてどのような対策を検討するようご指示されたのかご回答いただければ幸いです。
  私の住む児玉町金屋地域でも近くを流れる生活用水路が溢れ、私の家は床上浸水となりました。この用水路は旧児玉町の時から度々溢れ、我々は床下浸水、床上浸水などに見舞われ、台風が来るたびに夜も眠れず、不安に過ごしておりました。
  本庄市になって、昨年土手のかさ上げ(周りより低い土手にコンクリート塀を増設し、高さを周りに合わせる)をしていただきましたが残念ながら台風12号の豪雨はそれを乗り越えて我々の住む6軒に襲いかかり、我々は児玉中学校の体育館に避難を余儀なくされました。
  泥にまみれた家の後始末は1階の畳、泥にまみれた家具や布団などを廃棄し、床の泥を落す事でした。こんな目には2度と遭いたくありません。
  旧児玉町では予算がないといって何の対策もとられませんでした。
  この地点は2つの生活用水路が1つに合流する地点です。台風や集中豪雨の時、合流先の用水路は2つの用水路の水量をのみ込めず、この地点で溢れてしまいます。
  そこで長期的に対策を立て、順次実施していただき、昨今の不規則な天候にも対応できるようご検討いただければ幸いです。
  私案ですが例えば1つは合流先の用水路の幅を広げる、曲がりくねった流れを阻害する路を真っ直ぐにするなど整備し、大量の雨水に対応できるようにする。1つは2つの用水路の水量を分散して女掘川に流す。合流先の用水路に流れ込む水量をバイパスするなどして洪水を回避する。などです。
 

回答

 ○○様のご指摘の、昨年の台風に伴う、ご自宅周辺地域(児玉町八幡山・金屋)の浸水被害についてですが、○○様及び付近の住民の方々が、大変な災害に見舞われたことは、誠に痛ましく思っております。
  本市と致しましては、その対策のひとつとして、今年度から児玉総合支所の西側通りからの雨水の流れ込みを少なくするために、保健センター入口付近に側溝を布設する予定です。今後は、水路内の壁をさらに嵩上げするなど、できることから対応していきたいと考えております。
  また、雨水計画については、児玉地域全体の調査等を行い、長期計画を立て検討して参ります。
  今後は、関連機関や関連地域との連携を図りながら、対策を推進してまいりますので、ご理解を頂きたいと存じます。
 (平成24年9月24日回答)
 

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