私道の水道管の保全について(平成30年12月3日回答)

意見・提言

 私の家を含む近隣6軒の水道管は私道に敷設されていますので、市で保全してもらえる恩恵に預かっておらず、そのため、30年以上にわたって何ら保全はされておりません。土中に埋め込まれた部分はわかりませんが、途中の水路を跨ぐ橋に敷設された水道管の凍結防止のための覆いは劣化が進んでいます。もともと、住民が覆いをしたもので、業者がするような強固で耐用年数のあるような材質ではありません。
 我々は固定資産税、都市計画税、市民税などをきちんと納めております。市道に隣接して市の恩恵を受けている住民と何ら変わりません。でも、私道であるがゆえに、我々は市の恩恵を受けることができません。これは不公平です。行政による差別ではないでしょうか。私道と公道にかかわらず、メーターの手前までは市で保全をして頂けるよう要望いたします。早々に、外気にさらされている橋にかかる水道管の凍結を防ぐための保全を、市で対応して頂きたくお願い申し上げます。

回答

 ○○様がお住まいの地域の水道管は、昭和57年頃に分譲地として整備された当時に、開発業者が東側市道内に埋設された配水管から分岐し、分譲地まで引き込んだものです。

 水道管には公道内に埋設されている「配水管」と、配水管から分岐して各家庭の蛇口まで水道水を引き込む「給水管」があります。配水管は市が設置し維持管理を行い、給水管は使用者が設置し維持管理を行っていただいています。お手紙にありました水路を横断している部分についても、給水管の一部ですので、使用する皆さまに維持管理していただくものです。なお、現地の状況を確認したところ、凍結予防のための被覆管に経年劣化が見られましたが、管自体からの漏水は見られませんでした。

 市では貴重な水を無駄にしないため、漏水調査を定期的に実施し、漏水が発見された場合には、給水管についても、水道メーターの手前までは使用者に代って緊急の修繕を行っています。

 (平成30年12月3日回答)

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