備前渠用水路が世界かんがい施設遺産に登録されました!

更新日:2020年12月09日

  「備前渠用水路」が令和2年12月8日にWeb会議で開催された「国際かんがい排水委員会」(ICID)国際執行理事会において、「世界かんがい施設遺産」に登録されました。日本国内では、これまで39施設が登録されており、埼玉県内では見沼代用水に続いて2施設目の登録となります。

世界かんがい施設遺産とは

    世界かんがい施設遺産とは、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資することを目的に、建設から100年以上経過し、かんがい農業の発展に貢献したもの、卓越した技術により建設されたもの等、歴史的・技術的・社会的価値のあるかんがい施設を国際かんがい排水委員会(ICID)が登録・表彰する制度です。

備前渠用水路とは

    備前渠用水路は、利根川から取水し、埼玉県北部の本庄市、深谷市、熊谷市を流れ、利根川右岸約1,400haの水田に用水を供給する延長約23キロメートルの農業用水路です。1604年に江戸幕府代官頭の伊奈備前守忠次により1年間という短期間で開削された埼玉県で最古級の用水路で伊奈備前守の官名から「備前堀」の愛称で親しまれています。

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取水口

      取水口(本庄市山王堂地内)

第3樋門

     第3樋門(本庄市久々宇地内)

備前渠川

             本庄市小和瀬地内

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