本庄市高校生プロジェクト「七高祭」
本庄市高校生プロジェクト「七高祭」について
本庄市内の高等学校に通う生徒たちによる合同事業「七高祭」は、平成20年に実施した「セブンハイスクールサミット2008」から始まりました。
学校や学年の垣根を越えて高校生が集い、まちづくりに関するパネルディスカッションや、地元企業への商品開発のプレゼンテーションを行ったり、はにぽんプラザを会場に合同の文化祭を実施したりと、形を変えながらも、これまで継続してきました。
6校だけど「七高祭」?
令和4年度までは、公立・私立・特別支援学校を含めて7校の高校が市内に所在していたため、こうした高校生との連携事業を「七高祭(ななこうさい)」と称していました。
しかし令和5年度より、県立児玉高校と県立児玉白楊高校が統合の運びとなり、新生「児玉高校」が誕生することとなりました。
これを受けて、市内に所在する高校の数は6校になりますが、これまで7つの高校で様々な事業に取り組んできた経緯があること、そして高校生当人たちの意思を尊重し、令和5年度も引き続き「七高祭」いう名称を使用します。
七高祭公式インスタグラム
高校生たちの活動の様子や、制作した動画などをご覧いただけます。
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令和5年度の七高祭
Coming Soon!
今年は高校生たちがどんな面白い企画を考えてくれるのか、楽しみにお待ちください!
参加校
埼玉県立児玉高等学校
埼玉県立本庄高等学校
私立本庄第一高等学校
埼玉県立本庄特別支援学校
私立本庄東高等学校
私立早稲田大学本庄高等学院
更新日:2023年06月12日