平和事業

更新日:2020年10月01日

非核平和都市宣言

 平成18年6月に本庄市議会の非核平和宣言に関する決議を受け、市では平成18年10月に非核平和都市宣言を告示しました。市民が郷土を愛し、その平和を願って非核三原則の完全実施を求め、核兵器廃絶を訴えていくことを宣言しました。

非核平和宣言都市の碑(表)

非核平和宣言都市の碑(裏)

本庁舎の非核平和宣言都市本庄市と書かれた懸垂幕の写真

懸垂幕(本庁舎)

児玉総合支所の非核平和宣言都市本庄市と書かれた懸垂幕の写真

懸垂幕(児玉総合支所)

非核平和パネル展

 核兵器の脅威を再認識し、平和の尊さを訴えることを目的として、市役所1階市民ホールやアスピアこだまにおいて非核平和パネル展を実施しました。

 平成30年度は、広島平和記念資料館より、ヒロシマ・ナガサキ原爆写真ポスターなどをお借りし、広く市民の皆さまにご覧いただきました。

市役所1階市民ホール

 市役所1階市民ホールに置かれた展示パネルの写真       広島、長崎原爆写真ポスターが掲示された展示パネルの写真

アスピこだま エントランスホール

エントランスホールに置かれた展示パネルの写真      原爆写真や資料が掲示された展示パネルの写真

来場者アンケートより(抜粋)

  • この時期になると、いつもふるさとのことを思い出します。もっとたくさんの人に広島・長崎で起こったことを知ってほしいです。
  • 子ども達には経験はしてほしくないが、この様な事があった事は教えようと思う。
  • このようなことがあったとは思えないような写真や絵で言葉が出ません。
  • 戦争の恐ろしさを痛感します。いつも胸がいっぱいになります。真の平和を心から願います。
  • 二度と戦争を起こさないよう、風化させない取り組みは大切ですね。

アンケートにご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。

青少年平和学習

 市内公立中学校において、2年生を対象に原爆を題材としたDVDやパネルによる青少年平和学習を実施しました。

 平成30年度は、広島平和記念資料館より『DVD「夏服の少女たち」』を、丸木美術館(東松山市)より「原爆の図」をお借りし、被爆の実相と平和の尊さについて学習しました。

DVD視聴の様子

体育館の床に座り、舞台上のスクリーンで上映されているDVDを見ている生徒たちの写真      体育館の床に座り、舞台上のスクリーンで上映されているDVDを見ている生徒たちと教職員の写真

原爆の図(丸木美術館より借用)

体育館に展示された原爆の図第一部幽霊の写真     体育館に展示された原爆の図第三部水の写真

原爆の図観覧の様子

原爆の図の前に集まって作品を観覧している制服姿の生徒たちの写真    原爆の図の前に集まって作品を観覧しているジャージ姿の生徒たちの写真

中学生よりいただいたアンケートより(抜粋)

今日の授業で学んだことはどんなことですか?

  • 戦争の悲惨さと平和の尊さを知りました。当時の女学生たちも「夢」があり、希望を持ちながら懸命に生きていた姿を見て、今私たちが生きているこの時は、平和は、当たり前じゃなく、ありがたいことなんだなと感じました。
  • 今日の映像を見ると原爆がおとされた年は意外と昔じゃないんだなと感じました。原爆で命をおとした人たちの親や兄弟が映っているのを見た時、家族を原爆で失うということはどのくらい辛いのか少しだけ理解することができたと思います。
  • 今、私たちが当たり前のように毎日食べている白いご飯も、当時の人々にとっては夢のようなごちそうであり、私たちが毎日食べられていることは、当たり前ではないことだということを改めて考えさせられた。
  • 今回、初めて原爆のことについて詳しく勉強させていただいて、僕は、原爆はとても危ない物だとは知っていたけれど、どれくらい危ないのか、また人はどうなってしまったのかなんて興味もありませんでした。しかし、今日、勉強してみて昔の状況や生活も知れて、また、映像でも当時のことがよく分かりました。(略)僕は、原爆の勉強をして、普通に生きていることが当たり前ではないんだなと思いました。これからは一日一日を大切に生きていきたいです。
  • あんなに詳しく戦争のことについて見たのは初めてでした。DVDや話しから、毎日すごく不安で苦しかったことが痛いほど伝わってきました。最初に「原爆の図」を見た時は、正直、怖くて少しきもちわるいなと思ってしまいました。でも、DVDを見たり、お話を聞いたりした後に見たら、不思議と見入ってしまいました。絵をかいた人の気持ちが伝わってきました。(略)絶対に戦争が起きないように、まずは自分も相手も大切にして、お互いを思いやる心が大事だと思いました。

アンケートにご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。

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