平成18年本庄市議会第2回定例会 議案一覧
市長提出議案
(平成18年6月5日提出 20件)
第87号議案
- 件名:本庄市市章選定委員会設置条例
- 提案理由・要旨:本庄市市章選定委員会を設置するため、条例を制定したいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月21日
- 議決番号:101
- 議決結果:原案可決
第88号議案
- 件名:本庄市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例
- 提案理由・要旨:地方公務員災害補償法が一部改正されたことに伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月22日
- 議決番号:102
- 議決結果:原案可決
第89号議案
- 件名:本庄市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
- 提案理由・要旨:住民自治組織の一体性を確立することを目的とした調整の結果、行政区を廃止し自治会制度に統一することに伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月23日
- 議決番号:103
- 議決結果:原案可決
第90号議案
- 件名:本庄市国民健康保険条例の一部を改正する条例
- 提案理由・要旨:診療報酬の算定方法に係る厚生労働省告示が新たに定められたことに伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月24日
- 議決番号:107
- 議決結果:原案可決
第91号議案
- 件名:本庄市本庄いまい台産業団地企業誘致促進条例及び本庄市企業誘致条例の一部を改正する条例
- 提案理由・要旨:会社法及び会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月25日
- 議決番号:106
- 議決結果:原案可決
第92号議案
- 件名:本庄市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
- 提案理由・要旨:消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月26日
- 議決番号:104
- 議決結果:原案可決
第93号議案
- 件名:住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について
- 提案理由・要旨:住居表示を実施するため、住居表示に関する法律第3条第1項の規定により、実施区域及び住居表示の方法を定めたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月27日
- 議決番号:105
- 議決結果:原案可決
第94号議案
- 件名:指定管理者の指定について
- 提案理由・要旨:本庄市老人福祉センターつきみ荘の管理に関し、特定非営利活動法人ワクワクボードを指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月28日
- 議決番号:108
- 議決結果:原案可決
第95号議案
- 件名:指定管理者の指定について
- 提案理由・要旨:本庄市民文化会館の管理に関し、沖デベロップメント株式会社を指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月29日
- 議決番号:109
- 議決結果:原案可決
第96号議案
- 件名:専決処分の承認を求めることについて
- 提案理由・要旨:本庄市税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので同条第3項の規定により、これを報告して承認を求める。
- 議決月日:6月6日
- 議決番号:91
- 議決結果:原案承認
第97号議案
- 件名:専決処分の承認を求めることについて
- 提案理由・要旨:本庄市都市計画税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので同条第3項の規定により、これを報告して承認を求める。
- 議決月日:6月7日
- 議決番号:92
- 議決結果:原案承認
第98号議案
- 件名:専決処分の承認を求めることについて
- 提案理由・要旨:本庄市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので同条第3項の規定により、これを報告して承認を求める。
- 議決月日:6月8日
- 議決番号:93
- 議決結果:原案承認
第99号議案
- 件名:本庄市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて
- 提案理由・要旨:本庄市固定資産評価員 中西守(前課税課長)が、平成18年5月31日に辞任したため、地方税法第404条第2項の規定によりその後任を選任したいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月9日
- 議決番号:94
- 議決結果:原案同意
第100号議案
- 件名:埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更について
- 提案理由・要旨:事務処理の効率化を図る観点から、平成18年9月30日をもって埼玉県市町村消防災害補償組合及び埼玉県市町村交通災害共済組合が解散することに伴い、従来両組合で共同処理していた事務を埼玉県市町村職員退職手当組合で共同処理するため、埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務を変更し、同組合規約の全部を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月10日
- 議決番号:95
- 議決結果:原案可決
第101号議案
- 件名:埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について
- 提案理由・要旨:埼玉県市町村交通災害共済組合が解散した場合、同組合の事務を埼玉県市町村職員退職手当組合(平成18年10月1日から埼玉県市町村総合事務組合に名称変更の予定)に承継させるため、同組合の規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月11日
- 議決番号:96
- 議決結果:原案可決
第102号議案
- 件名:埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分について
- 提案理由・要旨:事務処理の効率化を図る観点から、埼玉県市町村交通災害共済組合で共同処理している事務を埼玉県市町村職員退職手当組合(平成18年10月1日から埼玉県市町村総合事務組合に名称変更の予定)で共同処理することに伴い、平成18年9月30日をもって埼玉県市町村交通災害共済組合を解散すること及び同組合の解散に伴う財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月12日
- 議決番号:97
- 議決結果:原案可決
第103号議案
- 件名:埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について
- 提案理由・要旨:埼玉県市町村消防災害補償組合が解散した場合、同組合の事務を埼玉県市町村職員退職手当組合(平成18年10月1日から埼玉県市町村総合事務組合に名称変更の予定)に承継させるため、同組合の規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月13日
- 議決番号:98
- 議決結果:原案可決
第104号議案
- 件名:埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分について
- 提案理由・要旨:事務処理の効率化を図る観点から、埼玉県市町村消防災害補償組合の事務を埼玉県市町村職員退職手当組合(平成18年10月1日から埼玉県市町村総合事務組合に名称変更の予定)で共同処理することに伴い、平成18年9月30日をもって埼玉県市町村消防災害補償組合を解散すること及び同組合の解散に伴う財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月14日
- 議決番号:99
- 議決結果:原案可決
第105号議案
- 件名:児玉郡市広域市町村圏組合の規約変更について
- 提案理由・要旨:神川町と神泉村が合併して神川町となり、本庄市と児玉町が合併して本庄市となったことにより、児玉郡市広域市町村圏組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。
- 議決月日:6月15日
- 議決番号:100
- 議決結果:原案可決
第106号議案
- 件名:平成18年度本庄市一般会計補正予算(第1号)
- 提案理由・要旨:
- 補正額 22,241,000円
- 総額 22,443,241,000円
- 議決月日:6月29日
- 議決番号:110
- 議決結果:原案可決
議員提出議案
(平成18年6月21日提出 2件)
議第5号議案
- 件名:医師・看護師等の増員を求める意見書
- 提案理由・要旨:医療事故をなくし、安全・安心でゆきとどいた医療・看護を実現するためには、医療従事者がゆとりと誇りを持って働き続けられる職場づくりが不可欠である。
- 医師・看護師など医療従事者を大幅に増員すること
- 看護職員の配置基準を「夜間は患者10人に対して1人以上、日勤帯は患者4人に対して1人以上」とするなど抜本的に改善すること
- 夜勤日数を月8回以内に規制するなど「看護職員確保法」等を改正すること
- 議決月日:6月21日
- 議決番号:111
- 議決結果:原案可決
議第6号議案
- 件名:「非核平和都市宣言」に関する決議
- 提案理由・要旨:世界の恒久平和は、人類共通の願いである。わが国は人類史上初めての被爆国であり、日本国民は広島・長崎の惨禍を再び繰り返さないよう訴えていく責務を自覚しなければならない。
私たち本庄市民は、美しい郷土を愛し、伝統と文化に恵まれたこの郷土が永久に栄えることを願い、非核三原則の完全実施を求めるとともに、ここに広く核兵器の廃絶を訴え、本庄市が非核平和都市であることを宣言する。 - 議決月日:6月21日
- 議決番号:112
- 議決結果:原案可決
更新日:2020年10月01日