平成19年本庄市議会第1回定例会 議案一覧

更新日:2020年10月01日

市長提出議案

(平成19年2月28日提出 41件)

第1号議案

  • 件名:本庄市教育振興基金条例
  • 提案理由・要旨:教育の振興を図るため、本庄市教育振興基金を設置したいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:37
  • 議決結果:原案可決

第2号議案

  • 件名:本庄市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例
  • 提案理由・要旨:財団法人本庄国際リサーチパーク研究推進機構に職員を派遣するため、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:5
  • 議決結果:原案可決

第3号議案

  • 件名:本庄市長の給料及び本庄市長等の期末手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例
  • 提案理由・要旨:厳しい財政事情にかんがみ、市長等の給料等の減額措置の延長等をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:6
  • 議決結果:原案可決

第4号議案

  • 件名:本庄市一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
  • 提案理由・要旨:一般職の職員の給与に関する法律の一部が改正されたことに伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:7
  • 議決結果:原案可決

第5号議案

  • 件名:本庄市特別会計条例の一部を改正する条例
  • 提案理由・要旨:本庄市土地取得特別会計を廃止することに伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:11
  • 議決結果:原案可決

第6号議案

  • 件名:本庄市体育施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  • 提案理由・要旨:公の施設である本庄市北泉体育館及び本庄市北泉競泳プールを廃止することに伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:38
  • 議決結果:原案可決

第7号議案

  • 件名:本庄市公園施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
  • 提案理由・要旨:公の施設である本庄市若泉運動公園市民プールの廃止及び本庄総合公園体育館内のトレーニング室利用の回数券導入に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:39
  • 議決結果:原案可決

第8号議案

  • 件名:本庄市敬老祝金給付条例の一部を改正する条例
  • 提案理由・要旨:敬老祝金の支給年齢の見直しを図るため、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:30
  • 議決結果:原案否決

第9号議案

  • 件名:本庄市自転車等放置防止条例の一部を改正する条例
  • 提案理由・要旨:本庄市放置自転車等対策協議会の職務の範囲を明確化するため、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:12
  • 議決結果:原案可決

第10号議案

  • 件名:本庄市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
  • 提案理由・要旨:道路法施行令の一部が改正されたことに伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:13
  • 議決結果:原案可決

第11号議案

  • 件名:本庄市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例
  • 提案理由・要旨:重複規定の統一等を行い事務の簡素化及び効率化を図るため、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:14
  • 議決結果:原案可決

第12号議案

  • 件名:本庄市水道事業給水条例の一部を改正する条例
  • 提案理由・要旨:加入金を統一することに伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:15
  • 議決結果:原案可決

第13号議案

  • 件名:町の区域を新たに画することについて
  • 提案理由・要旨:住居表示に関する法律第2条第1号に規定する街区方式による住居の表示をしたいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:8
  • 議決結果:原案可決

第14号議案

  • 件名:市道路線の廃止について
  • 提案理由・要旨:市道第1236号線、第6121号線、第1040号線、第1147号線、第1153号線、第1187号線、第3214号線、第3215号線、第3238号線、第3243号線、第3244号線、市道3269号線、第3270号線、第2-270号線、第2-1号線から第2-21号線、第2-26号線、第2-44号線から第2-62号線、第2-800号線、第2-829号線、第2-830号線、第2-837号線、第2-856号線から第2-864号線、第2-329号線、第2-330号線、第2-332号線、第2-335号線、第2-336号線、第2-338号線、第2-339号線、第2-341号線から第2-343号線、第2-358号線、第2-361号線から第2-363号線、第2-365号線から第2-370号線、第2-743号線、第2-750号線、第2-751号線及び第2-783号線の92件について、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:16
  • 議決結果:原案可決

第15号議案

  • 件名:市道路線の認定について
  • 提案理由・要旨:市道第7728号線から第7733号線、第6121号線、第1040号線、第1147号線、第1153号線、第3214号線、第3215号線、第3238号線、第3243号線、第3244号線、第3269号線、第3270号線、第3272号線から第3275号線、第2-270号線、第2-1326号線、第2-1327号線、第2-17号線、第2-18号線、第2-20号線、第2-26号線、第2-46号線、第2-57号線、第2-1328号線から第2-1341号線、第2-800号線、第2-830号線、第2-837号線、第2-856号線、第2-862号線、第2-1342号線から第2-1354号線、第2-332号線、第2-335号線、第2-341号線、第2-343号線、第2-358号線、第2-361号線、第2-370号線、第2-743号線、第2-783号線及び第2-1355号線から第2-1369号線の86件について、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:17
  • 議決結果:原案可決

第16号議案

  • 件名:人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
  • 提案理由・要旨:人権擁護委員 中野 英枝 氏が、平成19年6月30日付けをもって任期満了となるため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として推薦したいので、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月1日
  • 議決番号:1
  • 議決結果:原案同意

第17号議案

  • 件名:埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について
  • 提案理由・要旨:江南町を廃し、その区域を熊谷市に編入したこと、江南町を廃し、その区域を熊谷市に編入したことに伴い荒川南部環境衛生一部事務組合及び熊谷地区消防組合が解散したこと並びに地方自治法の一部改正に伴い埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月1日
  • 議決番号:2
  • 議決結果:原案可決

第18号議案

  • 件名:本庄上里学校給食組合規約の変更について
  • 提案理由・要旨:地方自治法の一部改正に伴い、本庄上里学校給食組合規約の変更について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月1日
  • 議決番号:3
  • 議決結果:原案可決

第19号議案

  • 件名:埼玉県都市競艇組合規約の変更について
  • 提案理由・要旨:地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴い、埼玉県都市競艇組合規約で定められている助役並びに収入役を廃止し、新たに会計管理者を設置するための規約の一部変更をすることについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。
  • 議決月日:3月1日
  • 議決番号:4
  • 議決結果:原案可決

第20号議案

  • 件名:平成18年度本庄市一般会計補正予算(第4号)
  • 提案理由・要旨:
    • 補正予算額 △(マイナス)187,535,000円
    • 総額 22,530,750,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:40
  • 議決結果:原案可決

第21号議案

  • 件名:平成18年度本庄市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
  • 提案理由・要旨:財源更正に伴う補正
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:31
  • 議決結果:原案可決

第22号議案

  • 件名:平成18年度本庄市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
  • 提案理由・要旨:
    • 補正予算額 △(マイナス)58,357,000円
    • 総額 2,468,295,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:18
  • 議決結果:原案可決

第23号議案

  • 件名:平成18年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)
  • 提案理由・要旨:
    • 補正予算額 1,331,000円
    • 総額 52,997,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:9
  • 議決結果:原案可決

第24号議案

  • 件名:平成18年度本庄市老人保健特別会計補正予算(第3号)
  • 提案理由・要旨:財源更正に伴う補正
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:32
  • 議決結果:原案可決

第25号議案

  • 件名:平成18年度本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
  • 提案理由・要旨:
    • 補正予算額 △(マイナス)21,139,000円
    • 総額 112,246,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:19
  • 議決結果:原案可決

第26号議案

  • 件名:平成18年度本庄都市計画事業小島西土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
  • 提案理由・要旨:
    • 補正予算額 △(マイナス)51,401,000円
    • 総額 225,254,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:20
  • 議決結果:原案可決

第27号議案

  • 件名:平成18年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
  • 提案理由・要旨:
    • 補正予算額 △(マイナス)21,435,000円
    • 総額 253,318,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:21
  • 議決結果:原案可決

第28号議案

  • 件名:平成18年度本庄市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
  • 提案理由・要旨:
    • 補正予算額 △(マイナス)93,000円
    • 総額 216,199,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:22
  • 議決結果:原案可決

第29号議案

  • 件名:平成18年度本庄市介護保険特別会計補正予算(第3号)
  • 提案理由・要旨:
    • 補正予算額 △(マイナス)4,858,000円
    • 総額 3,438,550,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:33
  • 議決結果:原案可決

第30号議案

  • 件名:平成18年度本庄市水道事業会計補正予算(第2号)
  • 提案理由・要旨:
    • 資本的収入 117,131,000円
    • 資本的支出 918,057,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:23
  • 議決結果:原案可決

第31号議案

  • 件名:平成19年度本庄市一般会計予算
  • 提案理由・要旨:予算額 23,220,000,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:41
  • 議決結果:修正可決

第32号議案

  • 件名:平成19年度本庄市国民健康保険特別会計予算
  • 提案理由・要旨:予算額 7,935,947,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:34
  • 議決結果:原案可決

第33号議案

  • 件名:平成19年度本庄市公共下水道事業特別会計予算
  • 提案理由・要旨:予算額 2,743,080,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:24
  • 議決結果:原案可決

第34号議案

  • 件名:平成19年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計予算
  • 提案理由・要旨:予算額 40,522,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:10
  • 議決結果:原案可決

第35号議案

  • 件名:平成19年度本庄市老人保健特別会計予算
  • 提案理由・要旨:予算額 6,354,681,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:35
  • 議決結果:原案可決

第36号議案

  • 件名:平成19年度本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業特別会計予算
  • 提案理由・要旨:予算額 124,669,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:25
  • 議決結果:原案可決

第37号議案

  • 件名:平成19年度本庄都市計画事業小島西土地区画整理事業特別会計予算
  • 提案理由・要旨:予算額 157,855,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:26
  • 議決結果:原案可決

第38号議案

  • 件名:平成19年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計予算
  • 提案理由・要旨:予算額 229,785,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:27
  • 議決結果:原案可決

第39号議案

  • 件名:平成19年度本庄市農業集落排水事業特別会計予算
  • 提案理由・要旨:予算額 331,213,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:28
  • 議決結果:原案可決

第40号議案

  • 件名:平成19年度本庄市介護保険特別会計予算
  • 提案理由・要旨:予算額 3,535,790,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:36
  • 議決結果:原案可決

第41号議案

  • 件名:平成19年度本庄市水道事業会計予算
  • 提案理由・要旨:
    • 収益的収入 1,559,083,000円
    • 収益的支出 1,463,896,000円
    • 資本的収入 94,199,000円
    • 資本的支出 906,171,000円
  • 議決月日:3月22日
  • 議決番号:29
  • 議決結果:原案可決

議員提出議案

(平成19年3月22日提出 3件)

議第1号議案

  • 件名:日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTA交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める意見書
  • 提案理由・要旨: 日本政府は昨年、マレーシア、フィリピンとEPAを締結、タイ、インドネシア、ブルネイと大筋合意に至り、さらにこのFTA・EPAの締結を加速させています。
    本庄市においてもこの間、国の進める品目横断的経営安定対策で生産奨励の補助金の廃止により、小麦生産農家の経営を守り、生産減少を食い止めるべく農協等を中心にした農業生産法人をようやく立ち上げたにもかかわらず、日豪FTA締結により関税ゼロで小麦が輸入された場合、生産は皆無になります。他の農産物にしても同様であり、これまでの農業政策が破綻し、農業・食糧生産は壊滅的になるでしょう。全国的にも同様のことが起こり、日本農業そのものが滅亡することになります。
    WTOやFTA・EPAが因って立つ農産物の自由化万能論では、世界に広がる飢餓や貧困は解決できないことは明らかであり、食料自主権に基づいた貿易ルールと農業・食料政策の確立こそが急務です。以上の趣旨により、下記事項を要請いたします。
    1. 政府は日豪FTA締結に向けた交渉を中止すること。
    2. 政府はFTA・EPA促進路線を転換し、国内生産を拡大して食料自給率を向上させるための施策を強めること。
  • 議決月日:3月22
  • 議決番号:42
  • 議決結果:原案可決

議第2号議案

  • 件名:小学校3年生を35人学級にすることを求める意見書
  • 提案理由・要旨: 今日、学校や子どもたちを取り巻く情勢は、健やかな成長を願う保護者や教職員、地域住民の切実な思いにもかかわらず、いじめや不登校、さらには学級崩壊など、教育の危機といわれる事態が多発しています。
    こうした、学校がかかえる諸問題を解決するには、現行の「40人学級」から「35人学級」に引き下げ、一人一人の子どもたちと深い信頼関係に基づいた、心の通い合う教育をすることが不可欠です。
    現在小学校は、埼玉県独自の施策によって1年生と2年生は「35人学級」になっています。しかし、小学校3年生になると県の定数基準から外れて国の定数基準の「40人学級」になり、そのことにより、学校によっては3年生になると学級が1つ減ります。そうすると2年生まで1クラス25人前後の児童数が、一気に35人から40人近くに増え、極端な学校では2倍になるところもあります。小学校3年生は、まだまだきめ細かい指導が必要な学年です。
    よって、県においては、次代を担う子ども達の健やかな成長のため、県の責任において、35人学級を小学校3年生まで引き上げるよう強く要望いたします。
  • 議決月日:3月22
  • 議決番号:43
  • 議決結果:原案可決

議第3号議案

  • 件名:リハビリテーションの診療報酬改定に関する影響調査と改善を求める意見書
  • 提案理由・要旨: 平成18年度の診療報酬改定により、リハビリテーションについては「急性期から回復期、慢性期を経て在宅療養への切れ目のない医療の流れをつくり、患者が早く自宅に戻れるようにすることで、患者の生活の質(QOL)を高め、また、必要かつ十分な医療を受けつつ、トータルな治療期間が短くなる仕組みをつくることが必要である」との基本方針に沿って、現行の療法別体系を改め、新たに脳血管疾患等リハビリテーション等の4つの疾患別体系とされるとともに、疾患ごとの保険診療適用期間の上限設定や、集団療法の廃止などの見直しが実施された。
    しかしながら、その結果、少なくない患者がリハビリテーションを打ち切られたり、訓練回数を制限されたりする事態が生じており、このままではリハビリテーションを必要とする患者の身体機能の低下も懸念されることから、患者の立場に立った見直しが必要である。
    よって国におかれては、国の責任において、リハビリテーションに関する診療報酬改定による患者への影響を調査するとともに、個々の患者の必要に応じた十分なリハビリテーションを提供できるように、速やかに必要なリハビリテーションの診療報酬の見直しを図られるよう強く要望する。
  • 議決月日:3月22
  • 議決番号:44
  • 議決結果:原案否決

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