平成20年本庄市議会第3回定例会 議案一覧
市長提出議案
(平成20年9月2日提出 17件)
第64号議案
- 件名:地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例
- 提案理由・要旨:地方自治法の一部を改正する法律の施行等に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:9月3日
- 議決番号:71
- 議決結果:原案可決
第65号議案
- 件名:一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例
- 提案理由・要旨:一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:75
- 議決結果:原案可決
第66号議案
- 件名:本庄市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例
- 提案理由・要旨:株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:76
- 議決結果:原案可決
第67号議案
- 件名:身体障害者補助犬法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例
- 提案理由・要旨:身体障害者補助犬法の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:83
- 議決結果:原案可決
第68号議案
- 件名:市道路線の廃止について
- 提案理由・要旨:市道第114号線ほか92件は小島西土地区画整理事業により廃止する。市道6083号線ほか1件は路線を延長し再認定するため廃止する。市道第7017号線ほか1件は払い下げにより廃止する。市道第1-270号線ほか1件は路線を延長し再認定するため廃止する。以上99件についてこの案を提出するものである。
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:77
- 議決結果:原案可決
第69号議案
- 件名:市道路線の認定について
- 提案理由・要旨:市道第114号線ほか12件は小島西土地区画整理事業により再認定する。市道第5399号線ほか109件は小島西土地区画整理事業による新設道路を認定する。市道第2322号線は新設道路を認定する。市道2323号線は開発行為に伴う帰属道路を認定する。市道第6083号線ほか3件は廃止した路線を延長して再認定する。以上129件についてこの案を提出するものである。
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:78
- 議決結果:原案可決
第70号議案
- 件名:本庄市土地開発公社定款の変更について
- 提案理由・要旨:一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、所要の変更をしたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:9月3日
- 議決番号:72
- 議決結果:原案可決
第71号議案
- 件名:本庄上里学校給食組合規約の変更について
- 提案理由・要旨:本庄市において実施される住居表示に関する法律第2条第1号に規定する街区方式による住居表示に伴い、本庄上里学校給食組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。
- 議決月日:9月3日
- 議決番号:73
- 議決結果:原案可決
第72号議案
- 件名:平成20年度本庄市一般会計補正予算(第2号)
- 提案理由・要旨:
- 補正予算額 345,414,000円
- 総額 23,659,002,000円
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:88
- 議決結果:原案可決
第73号議案
- 件名:平成20年度本庄市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
- 提案理由・要旨:
- 補正予算額 104,760,000円
- 総額 7,879,029,000円
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:84
- 議決結果:原案可決
第74号議案
- 件名:平成20年度本庄市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
- 提案理由・要旨:
- 補正予算額 2,606,000円
- 総額 4,181,588,000円
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:79
- 議決結果:原案可決
第75号議案
- 件名:平成20年度本庄市老人保健特別会計補正予算(第1号)
- 提案理由・要旨:
- 補正予算額 41,874,000円
- 総額 627,182,000円
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:85
- 議決結果:原案可決
第76号議案
- 件名:平成20年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
- 提案理由・要旨:
- 補正予算額 174,389,000円
- 総額 362,821,000円
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:80
- 議決結果:原案可決
第77号議案
- 件名:平成20年度本庄市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
- 提案理由・要旨:
- 補正予算額 114,000円
- 総額 510,725,000円
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:81
- 議決結果:原案可決
第78号議案
- 件名:平成20年度本庄市介護保険特別会計補正予算(第1号)
- 提案理由・要旨:
- 補正予算額 42,727,000円
- 総額 3,498,641,000円
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:86
- 議決結果:原案可決
第79号議案
- 件名:平成20年度本庄市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
- 提案理由・要旨:
- 補正予算額 2,786,000円
- 総額 669,494,000円
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:87
- 議決結果:原案可決
第80号議案
- 件名:平成20年度本庄市水道事業会計補正予算(第1号)
- 提案理由・要旨:
- 収益的収入補正予定額 9,135,000円
- 総額 1,549,213,000円
- 収益的支出補正予定額 10,855,000円
- 総額 1,503,197,000円
- 資本的収入補正予定額 6,870,000円
- 総額 93,210,000円
- 資本的支出補正予定額 13,418,000円
- 総額 906,867,000円
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:82
- 議決結果:原案可決
議員提出議案
(平成20年9月3日提出 1件)
議第8号議案
- 件名:本庄市議会規則の一部を改正する規則
- 提案理由・要旨:地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。
- 議決月日:9月3日
- 議決番号:74
- 議決結果:原案可決
市長提出追加議案
(平成20年9月24日提出 11件)
第33号議案
- 件名:本庄市に収入役を置かない条例
- 提案理由・要旨:地方自治法第168条第2項ただし書の規定により、収入役を置かないこととするため、条例を制定したいので、この案を提案するものである。
- 議決月日:12月25日
- 議決番号:40
- 議決結果:原案可決
第81号追加議案
- 件名:平成19年度本庄市一般会計歳入歳出決算認定について
- 提案理由・要旨:
- 歳入決算額 24,489,490,383円
- 歳出決算額 23,138,209,080円
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:89
- 議決結果:継続審査
第82号追加議案
- 件名:平成19年度本庄市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
- 提案理由・要旨:
- 歳入決算額 7,833,978,978円
- 歳出決算額 7,807,478,346円
- 議決月日:9月29日
- 議決番号:90
- 議決結果:継続審査
第83号追加議案
- 件名:平成19年度本庄市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
- 提案理由・要旨:
- 歳入決算額 4,267,591,388円
- 歳出決算額 4,262,203,238円
- 議決月日:9月34日
- 議決番号:91
- 議決結果:継続審査
第84号追加議案
- 件名:平成19年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について
- 提案理由・要旨:
- 歳入決算額 42,525,850円
- 歳出決算額 42,474,669円
- 議決月日:9月39日
- 議決番号:92
- 議決結果:継続審査
第85号追加議案
- 件名:平成19年度本庄市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
- 提案理由・要旨:
- 歳入決算額 6,306,905,977円
- 歳出決算額 6,305,884,689円
- 議決月日:9月44日
- 議決番号:93
- 議決結果:継続審査
第86号追加議案
- 件名:平成19年度本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
- 提案理由・要旨:
- 歳入決算額 115,496,642円
- 歳出決算額 115,384,469円
- 議決月日:9月49日
- 議決番号:94
- 議決結果:継続審査
第87号追加議案
- 件名:平成19年度本庄都市計画事業小島西土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
- 提案理由・要旨:
- 歳入決算額 155,449,593円
- 歳出決算額 155,232,291円
- 議決月日:9月54日
- 議決番号:95
- 議決結果:継続審査
第88号追加議案
- 件名:平成19年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
- 提案理由・要旨:
- 歳入決算額 178,667,909円
- 歳出決算額 178,365,547円
- 議決月日:9月59日
- 議決番号:96
- 議決結果:継続審査
第89号追加議案
- 件名:平成19年度本庄市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
- 提案理由・要旨:
- 歳入決算額 319,361,316円
- 歳出決算額 319,013,956円
- 議決月日:9月64日
- 議決番号:97
- 議決結果:継続審査
第90号追加議案
- 件名:平成19年度本庄市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
- 提案理由・要旨:
- 歳入決算額 3,471,671,490円
- 歳出決算額 3,438,192,073円
- 議決月日:9月69日
- 議決番号:98
- 議決結果:継続審査
第91号追加議案
- 件名:平成19年度本庄市水道事業会計決算認定について
- 提案理由・要旨:
- 収益的収入 1,590,222,290円
- 収益的支出 1,422,828,428円
- 資本的収入 544,512,550円
- 資本的支出 1,365,293,171円
- 議決月日:9月74日
- 議決番号:99
- 議決結果:継続審査
議員提出議案
(平成20年9月24日提出 6件)
議第9号議案
- 件名:「協同労働の協同組合法」(仮称)の早期制定を求める意見書
- 提案理由・要旨: 「協同労働の協同組合」は、協同組合に参加する人すべてが、協同で出資し、協同で経営し、協同で働く形をとっており、「働くこと」を通じて「人と人のつながりを取り戻し、コミュニティの再生を目指す」活動を続けている。 しかし、現在この「協同労働の協同組合」には法的根拠がないため、社会的理解が不十分であり、団体として入札・契約ができない、社会保障の負担が働く個人にかかるなどの問題がある。 「協同労働の協同組合法」(仮称)を早期に制定するよう要望する。
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:100
- 議決結果:原案可決
議第10号議案
- 件名:義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書
- 提案理由・要旨: 義務教育費国庫負担金制度については、2006年度から国の負担割合が2分の1から3分の1に引き下げられた。これによって地方が負担する3分の2の財源は、税源移譲と地方交付税による調整にゆだねられることになったが、8割を超す道府県で財源不足が生じることが明らかになっている。 安定的に教育予算が確保されるためにも、義務教育費国庫負担制度の維持・拡充をはかり、負担率を2分の1に復活することを強く要望する。 現在小学校は、県の独自の事業により1年生と2年生は、35人学級になっている。しかし、小学校3年生になると国の定数基準の40人となる。学校によっては2年生まで25人前後の児童数が一気に35人から40人近くに増加する。 県においては35人学級を小学校3年生まで引き上げるよう強く要望する。
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:101
- 議決結果:原案可決
議第11号議案
- 件名:小学校3年生を35人学級にすることを求める意見書
- 提案理由・要旨: 現在小学校は、県の独自の事業により1年生と2年生は、35人学級になっている。しかし、小学校3年生になると国の定数基準の40人となる。学校によっては2年生まで25人前後の児童数が一気に35人から40人近くに増加する。 県においては35人学級を小学校3年生まで引き上げるよう強く要望する。
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:102
- 議決結果:原案可決
議第12号議案
- 件名:保育所の最低基準の引下げや市場原理に基づく直接契約制の導入等に反対を求める意見書
- 提案理由・要旨: 地方分権改革推進会議、規制改革会議などにおいて、保育制度について市場原理に基づく直接契約・直接補助制の導入や、最低基準の引下げなどの改革議論が行われている。 保育制度の議論は、子どもの立場に立ち、地方の実情を踏まえた議論をしっかりと行うべきであり、次の事項について強く要望する。
- 子どもの育成については、これまでに増して国と地方が共に責任を持って推進すべきである。
- 保育所への入所要件の拡大は、保育に欠ける児童の福祉の後退を招かない措置を講じるとともに、国及び地方の必要な財源確保を前提として行うべきである。
- 保育所には、市場原理に基づく直接契約・直接補助制の導入は、導入すべきではない。
- 保育所の最低基準を見直し、標準基準とすることは、福祉の後退に繋がるものであり全国一律の最低基準が必要である。
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:103
- 議決結果:原案可決
議第13号議案
- 件名:燃料、肥料、飼料、農業資料等の価格高騰に対する緊急対策を求める意見書
- 提案理由・要旨: あらゆる農業資材の価格が短期間に高騰し、農家経営に重大な打撃をもたらしている。 このような事態を放置するなら、国民生活に重大な影響をもたらすことは明らかであり、政府としての万全な対策が急務となっている。 よって、次の事項を実現するよう要望する。
- 政府において、燃料、肥料、飼料、農業資材の高騰分の補償を含む対策を実施すること。
- 原油や穀物への投機を規制すること。
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:104
- 議決結果:原案可決
議第14号議案
- 件名:国道17号バイパス(本庄道路)の早期整備等に関する意見書
- 提案理由・要旨: 政府による平成20年5月13日の閣議決定においては、「道路特定財源制度は、今年の税制抜本改革時に廃止し21年度から一般財源化する。その際、地方財政に影響を及ぼさないように措置する。また必要と判断される道路は着実に整備する。」とされている。 他方において、政府の地方分権改革推進要綱(第1次)では、道路・河川の権限移譲について、「関係地方公共団体と調整を行った上で、第2次勧告までに具体案を得る。」とされており、地方分権改革推進委員会において検討対象の路線が公表されたところである。 下記事項を国に強く要望する。
- 埼玉県深谷市から本庄市、上里町を抜け、神流川を渡り群馬県高崎市を結び計画されている国道17号バイパス(本庄道路)は、旧五街道の一つ中山道を中心として栄えてきた都市をつなぐ路線であり、埼玉県北及び群馬県南地域の経済活動の促進や災害時における緊急輸送路の確保等に必要不可欠であるだけでなく、東京圏から上信越地方をつなぐ国土形成上極めて重要な幹線道路ネットワークを構成するものである。よって、国の責任において、真に必要な道路である国道17号バイパス(本庄道路)の早期整備を図ること。
- 地方財政は依然厳しい状況にあり、道路特定財源の一般財源化にあたっては、地方財政に影響が及ばないよう必要な措置を講ずるとともに、地方道路整備臨時交付金は、地方にとって真に必要な道路の整備に極めて有効な制度であることから、制度を堅持すること。
- 議決月日:9月24日
- 議決番号:105
- 議決結果:原案可決
更新日:2020年10月01日