平成25年本庄市議会第1回定例会議案一覧
市長提出議案
(平成25年2月27日提出 33件)
議案番号 |
件名 |
提案理由・要旨 |
議決月日 |
議決番号 |
議決結果 |
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第1号議案 |
本庄市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例 |
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律及び介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律による介護保険法の一部改正に伴い、指定地域密着型介護老人福祉施設の指定に関する入所定員並びに指定地域密着型サービス事業者の指定の要件並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を条例で定めたいので、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
26 |
原案可決 |
第2号議案 |
本庄市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例 |
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律及び介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律による介護保険法の一部改正に伴い、指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定の要件並びに指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を条例で定めたいので、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
27 |
原案可決 |
第3号議案 |
本庄市部設置条例の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例 |
本庄市部設置条例の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
8 |
原案可決 |
第4号議案 |
本庄市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例 |
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による地方公共団体の財政の健全化に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
9 |
原案可決 |
第5号議案 |
本庄市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例 |
地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律による地方公務員災害補償法の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
10 |
原案可決 |
第6号議案 |
本庄市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例 |
地方自治法の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
11 |
原案可決 |
第7号議案 |
本庄市長等の給料及び期末手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例 |
厳しい財政事情にかんがみ、市長等の給料等の減額措置の延長をしたいので、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
12 |
原案可決 |
第8号議案 |
本庄市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例 |
地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律による障害者自立支援法の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
28 |
原案可決 |
第9号議案 |
本庄市障害者自立支援法第15条に規定する審査会の委員の定数を定める条例の一部を改正する条例 |
地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律による障害者自立支援法の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
29 |
原案可決 |
第10号議案 |
本庄市営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例 |
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による土地改良法の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
15 |
原案可決 |
第11号議案 |
市道路線の廃止について |
以上40件について、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
16 |
原案可決 |
第12号議案 |
市道路線の認定について |
以上35件について、この案を提出するものである。 |
3月25日 |
17 |
原案可決 |
第13号議案 |
本庄市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて |
本庄市公平委員会委員 中村 憲司 氏が、平成25年3月23日付けをもって任期満了となるため、地方公務員法第9条の2第2項の規定により本庄市公平委員会委員として選任したいので、この案を提出するものである。 |
2月28日 |
4 |
原案同意 |
第14号議案 |
人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて |
人権擁護委員 中野 英枝 氏が、平成25年6月30日付けをもって任期満了となるため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として推薦したいので、この案を提出するものである。 |
2月28日 |
5 |
原案同意 |
第15号議案 |
埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について |
埼玉県市町村総合事務組合から久喜地区消防組合、埼玉西部広域事務組合及び加須鴻巣学校給食センター組合を脱退させることについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。 |
2月28日 |
6 |
原案可決 |
第16号議案 |
埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組 合の規約変更について |
平成25年4月1日から埼玉県市町村総合事務組合に埼玉西部消防組合及び埼玉東部消防組合を加入させること並びに埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものである。 |
2月28日 |
7 |
原案可決 |
第17号議案 |
平成24年度本庄市一般会計補正予算(第5号) |
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3月25日 |
35 |
原案可決 |
第18号議案 |
平成24年度本庄市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) |
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3月25日 |
30 |
原案可決 |
第19号議案 |
平成24年度本庄市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号) |
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3月25日 |
18 |
原案可決 |
第20号議案 |
平成24年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号) |
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3月25日 |
13 |
原案可決 |
第21号議案 |
平成24年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号) |
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3月25日 |
19 |
原案可決 |
第22号議案 |
平成24年度本庄市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) |
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3月25日 |
20 |
原案可決 |
第23号議案 |
平成24年度本庄市介護保険特別会計補正予算(第3号) |
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3月25日 |
31 |
原案可決 |
第24号議案 |
平成24年度本庄市水道事業会計補正予算(第3号) |
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3月25日 |
21 |
原案可決 |
第25号議案 |
平成25年度本庄市一般会計予算 |
予算額 |
3月25日 |
36 |
原案可決 |
第26号議案 |
平成25年度本庄市国民健康保険特別会計予算 |
予算額 |
3月25日 |
32 |
原案可決 |
第27号議案 |
平成25年度本庄市公共下水道事業特別会計予算 |
予算額 |
3月25日 |
22 |
原案可決 |
第28号議案 |
平成25年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計予算 |
予算額 |
3月25日 |
14 |
原案可決 |
第29号議案 |
平成25年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計予算 |
予算額 |
3月25日 |
23 |
原案可決 |
第30号議案 |
平成25年度本庄市農業集落排水事業特別会計予算 |
予算額 |
3月25日 |
24 |
原案可決 |
第31号議案 |
平成25年度本庄市介護保険特別会計予算 |
予算額 |
3月25日 |
33 |
原案可決 |
第32号議案 |
平成25年度本庄市後期高齢者医療特別会計予算 |
予算額 |
3月25日 |
34 |
原案可決 |
第33号議案 |
平成25年度本庄市水道事業会計予算 |
|
3月25日 |
25 |
原案可決 |
議員提出議案
(平成25年2月27日提出 3件)
議案番号 |
件名 |
提案理由・要旨 |
議決月日 |
議決番号 |
議決結果 |
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議第1号議案 |
本庄市議会会議規則の一部を改正する規則 |
地方自治法の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。 |
2月27日 |
1 |
原案可決 |
議第2号議案 |
本庄市議会委員会条例の一部を改正する条例 |
地方自治法の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。 |
2月27日 |
2 |
原案可決 |
議第3号議案 |
本庄市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例 |
地方自治法の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、この案を提出するものである。 |
2月27日 |
3 |
原案可決 |
議員提出議案
(平成25年3月25日提出 1件)
議案番号 |
件名 |
提案理由・要旨 |
議決月日 |
議決番号 |
議決結果 |
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議第4号議案 |
北朝鮮の核実験に抗議する決議 |
2013年2月12日、北朝鮮は、一連の国際連合安全保障理事会の決議や六者会合共同声明、日朝平壌宣言に明確に違反する3回目の核実験を強行した。 今回の核実験の強行は、自制を強く求めてきた国際連合安全保障理事会と国際社会に挑戦し、北東アジアと世界の平和を脅かす重大な行為である。 こうした北朝鮮の行動は、厳しく非難されなければならない。 北朝鮮は今回、世界が注目し自制を求めるなかで、核実験を強行しただけでなく、それに先だって、核実験を正当化する対外宣伝を行ってきた。これは核実験の強行を、国際社会に迫られたものと描いて正当化するとともに、自らを核兵器保有国として、国際社会に認知させるための仕掛けと見られる。それは、核戦争の脅威を高め、核兵器の廃絶をますます遠ざけるだけであって、国際社会が北朝鮮の核兵器保有を、容認することはあり得ない。 この間、核兵器開発に固執する北朝鮮の国際的な孤立は鮮明である。北朝鮮が2006年と2009年に核実験を強行した後、国際連合安全保障理事会は核実験を非難し、核開発の放棄を要求した決議、1718号及び1874号を、それぞれ採択している。1月に採択した決議、2087号では、核実験を強行すれば「重大な行動をとる」との異例の警告をしている。 よって、非核平和都市宣言を行った本庄市議会として、北朝鮮の三度の核実験の強行に対し、厳しく抗議する。 また、北朝鮮政府が、これ以上の核実験を厳に慎むこと、核兵器および核兵器開発計画を放棄すること、無条件で六カ国協議に復帰することを強く求める。 以上、決議する。 |
3月25日 |
37 |
原案可決 |
更新日:2020年10月01日