令和6年能登半島地震の被災地へ応援職員を派遣しました

更新日:2024年02月13日

石川県の被災地で農業集落排水管路施設被災状況調査を実施

能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県の被災地を支援するため、令和6年1月30日(火曜日)から2月10日(土曜日)まで道路整備課と水道課と下水道課の職員6名が、農業集落排水管路施設被災状況調査を行いました。

被災地に出発する職員を激励する吉田市長と山下部副市長

被災地に出発する職員を激励する吉田市長と山下部副市長

宝達志水町でマンホールの蓋をあけて内部を確認する作業

【場所:宝達志水町】マンホールの蓋を開けて内部を確認する作業

能登町で通水確認をしている作業

【場所:能登町】管内にミラーとライトを入れて通水確認をする作業

能登町でマンホールの蓋をあけて内部を確認する作業

【場所:能登町】マンホールの蓋をあけて内部を確認する作業

志賀町で通水確認をしている作業

【場所:志賀町】写真奥と手前にあるマンホールの蓋を開けて管内の通水確認をする作業

金沢市内にある石川県土地改良事業団体連合会の事務所にて事務作業

【場所:金沢市】石川県土地改良事業団体連合会の事務所での事務作業

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