kinai honjo
商いのはじめの一歩を踏み出そう
街なかで何かやりたい人は、気軽に相談してください!
面白いことをやりたい!チャレンジしてみたい。
この街で何か始めたくて、なんだかうずうずしている。
そんな思いのある人
場所はあるけど、どう使えばいい?
抱えている空き場所に人と活気を求めている大家さん
人と人が繋がると、ひとりでは開かなかった扉が開く
まずはちょっときない?
kinaiって?
「きない」は、方言で「おいで」という意味。商いとも掛けて付けた活動名です。
kinaiの活動内容
まちの人と人を繋げる(商業者×大家さん×学生×商店街×生活者)
行政と繋げる
マーケット情報の発信
集まる場・学びの場の企画(本庄MEET&TALK)
kinaiの活動で起こった本庄ミラクル
旧本庄仲町郵便局のミラクル
kinaiメンバーがMEET&TALKの開催場所として目星をつけていた旧本庄仲町郵便局。
市役所の文化財保護課による調査があると知り、飛び入り参加。
建物の持ち主さん、管理者さんと会うことができ、取り組みに賛同してもらえた。
→無事にMEET&TALKの開催。
→イベントを覗きに来てくれた人の紹介で、日本の伝統織物でキャップを作っているメーカー、ワンダーファブリックが旧郵便局に入居!工房&ショップとしてオープン!
七夕復活のミラクル
1990年頃になくなってしまった七夕まつり。令和2年の夏、商店会長が10本ほどの竹飾りを始めた。くらーい会議に七夕の話題があるとみんなすごく楽しそう。いきいき飛び交う思い出話。
「氷柱がさ!おもちゃが中に入っていて、子供が一生懸命溶かすんだよ!」
→翌年、令和3年七夕まつりの復活。大学生や市の職員も力を合わせ、みんなで竹を切り出しに。竹飾りと、子どもたちが夢中になる氷柱を再現!
→令和4年には本庄七夕まつり完全復活!
やりたい!繋げる 伴走する 扉を開ける
出会うことで起こるミラクル! まず、きない?
お気軽にお問い合わせください!
更新日:2024年03月25日