統計情報・統計調査

更新日:2023年12月27日

統計情報

国勢調査・経済センサスなど国の基幹統計調査の結果や本庄市の各種事業について、本庄市に関する主な項目をとりまとめて掲載しています。

資料は、調査項目によって毎年のほか、3年毎・5年毎の調査に基づいた資料などもあります。また、資料の有無、その他の理由により期間を伸縮している資料もあり、収録期間は統一していません。

  • 人口の推移
  • 年齢別男女別人口
  • 常住地又は従業地・通学地による人口(夜間人口・昼間人口)
  • 男女別人口及び世帯数
  • 産業(大分類)別15歳以上就業者数

・地目別面積の推移

・気候(熊谷における観測値)

  • 農家数・経営耕地の状況
  • 年齢別農業就業人口の状況(自営農業に主として従事した世帯員数)

・製造業事業所数・従業者数・製造品出荷額等の状況(従業員数4人以上)

・事業所数・従業者数・年間商品販売額・売り場面積の状況

  • 道路の状況
  • 本庄都市計画道路供用開始延長
  • 本庄都市計画用途地域別面積
  • 建築確認申請受理件数
  • 上水道の状況
  • 用途別有収水量の状況
  • 下水道の概要
  • 下水道普及概況

・保育施設利用状況

  • 国民年金被保険者数
  • 国民年金給付(拠出、旧法)
  • 国民年金給付(拠出、新法)
  • 国民年金給付(無拠出)

・生活保護実施状況

  • 学校種別学校数
  • 幼稚園・幼保連携型認定こども園・小学校の児童数・職員数
  • 中学校・高校の生徒数・教職員数・卒業後の進路

その他のデータ

本庄市ホームページ内へのリンクです。

統計調査についてのお知らせ

令和5年度に実施する統計調査

住宅・土地統計調査

令和5年住宅・土地統計調査の調査期間は終了しました。ご協力いただきありがとうございました。

 

調査の目的及び沿革

住宅・土地統計調査は、我が国における住宅及び住宅以外で人が居住する建物に関する実態並びに現住居以外の住宅及び土地の保有状況その他の住宅等に居住している世帯に関する実態を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより、住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的としています。
今回の令和5年住宅・土地統計調査では、空き家対策の重要性が年々高まっていることを踏まえ、引き続き、空き家の所有状況などを把握するとともに、超高齢社会を迎えている我が国における高齢者の住まい方をより的確に把握することを主なねらいとしています。
なお、住宅・土地統計調査は昭和23年以来5年ごとに実施しており、令和5年住宅・土地統計調査はその16回目に当たります。

 

実施時期

令和5年10月1日現在

 

調査対象

調査期日において調査単位区内から抽出した住宅及び住宅以外で人が居住する建物並びにこれらに居住している世帯(1調査単位区当たり17住戸、計約340万住戸・世帯)を対象とします。

令和6年度に実施予定の統計調査

全国家計構造調査

調査の目的

「全国家計構造調査」は、家計における消費、所得、資産及び負債の実態を総合的に把握し、世帯の所得分布及び消費の水準、構造等を全国的及び地域別に明らかにすることを目的とする調査です。この調査は、統計法(平成19年法律第53号)に基づく「基幹統計調査」(基幹統計「全国家計構造統計」を作成するための調査)で、国が実施する統計調査のうち特に重要な調査です。

 

実施時期

令和6年10月

 

調査対象

一般世帯(標本調査)

 

その他のお知らせ

統計調査員募集

本庄市では国勢調査や経済センサスなどの統計調査を行う統計調査員を随時、募集しています。
統計調査員の仕事は、約2か月の調査期間中に、ある程度、ご自分のペースで活動できるため、主婦や定年退職した方なども多数登録いただいています。

統計調査員として活動するには、あらかじめ本庄市企画課で説明を受け、活動できる地域などの情報を登録する必要があります。
実際の調査活動は、統計調査ごとに本庄市から統計調査員に連絡・依頼し、日程等の条件が合う場合に従事していただきます。

応募方法

登録を希望される方は、登録カードを記入し、企画課へご提出ください。

後日、企画課より登録に関して、ご連絡させていただく場合があります。

 

上記方法の他、電子申請での応募も可能です。下記リンクより必要事項をご登録ください。

<本庄市オンライン窓口>

https://apply.e-tumo.jp/city-honjo-saitama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=48352

 

調査員が不足している地域

現在、以下の地域を調査していただける調査員が特に不足しています。調査員が不足している地域で活動できる方はぜひ、ご登録をお願いします。

  • 国道17号北側の地域
  • 児玉地域

統計調査員に関するよくある質問

質問1.統計調査員は、いつ募集しているのですか?

回答:統計調査員の募集は通年で行っています。
統計調査員の活動に興味のある方は、本庄市企画課(統計担当)にお問い合わせください。

質問2.登録してすぐに統計調査に従事できますか?

回答:登録しても、すぐに統計調査に従事できるわけではありません。
調査の種類によって、必要とする統計調査員の人数や地域が異なりますので、調査ごとに登録されている方にご連絡させていただきます。

質問3.統計調査は、ずっと続けてお仕事はありますか?

回答:ひとつの調査はおおよそ2か月で終了します。ただし調査によっては継続実施する調査もあります。

質問4.未経験者でも大丈夫ですか?

回答:未経験の方も従事しています。調査開始前に説明会を行い、調査のすすめかたや調査票の記入のしかたについて説明を受けてから調査にはいります。

質問5.統計調査員の仕事で、大変なことは何ですか?

回答:調査票配布の際に調査を断られたり、不在宅を再度訪問したりすることがあります。また、期限内に回答がない場合に、催促することもあります。

質問6.他の仕事をしていても、統計調査員として活動することはできますか?

回答:可能です。統計調査を依頼する際におおまかなスケジュールなどをお示ししていますので、お仕事の都合を踏まえて従事できるかご検討ください。

質問7.県や他市町村の統計調査員と掛け持ちはできますか?

回答:掛け持ちは可能です。ただし、統計調査については無理のないスケジュールで行ってください。

質問8.自分の住所付近は知り合いが多いので調査したくないのですが?

回答:基本的に住所に近いエリアの調査をお願いすることとしていますが、このエリアは外してほしいなどの希望があれば、考慮しています。登録の際にご相談ください。

質問9.本庄市外に住んでいますが、本庄市の統計調査員になれますか?

回答:なれます。市外にお住まいの方でも、実際に統計調査に従事されています。

質問10.ケガや事故の補償はありますか?

回答:統計調査員は調査の都度任命される非常勤の公務員です。調査活動中のケガや事故等については、法令に基づいて公務災害補償が適用されます。

質問11.従事できる統計調査はどのようなものがありますか?

回答:世帯を調査対象とする国勢調査や事業所を調査対象とする経済センサスなどいろいろな調査があります。また、埼玉県が実施している家計調査や労働力調査に本庄市から統計調査員を推薦することもあります。

統計リンク集

統計データ案内

各分野における主な統計データをまとめています。統計データを探す際にご利用ください。

統計調査・統計情報に関するリンク先を掲載しています

リンク先

彩の国統計情報館

さいたま県の統計情報サイトです。

埼玉県統計年鑑など、市区町村に関する情報も豊富に掲載されています。

e-Stat 政府統計の総合窓口

日本の公的統計データを集約したサイトです。

統計データの閲覧、ダウンロードのほか、地図表示やグラフ表示もできます。

総務省統計局

日本の統計機構の中核を担う統計局のサイトです。

現在実施中の統計調査や今後の公表予定などを確認できます。

統計でみる都道府県・市区町村のすがた

e-Stat内の地域情報を扱ったページです。

都道府県・市区町村の主な統計データをランキングで表示することができます。

統計データFAQ

統計局に寄せられた統計情報の探し方に関する質問を集約したページです。

分野や索引で統計情報を探すことができます。

RESAS 地域経済分析システム

産業構造や人口動態、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化するサイトです。

一部民間の統計データも確認できるほか、簡単な操作で市区町村ごとの統計データ概要を作成できるサマリー機能が便利です。

この記事に関するお問い合わせ先

企画財政部企画課
〒367-8501
埼玉県本庄市本庄3丁目5番3号
電話:0495-25-1157
ファックス:0495-21-8499
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