親の学習

更新日:2020年10月01日

 みなさんは、「親の学習」という言葉をご存知でしょうか。
「親の学習」とは、親としての力を付けるための学習で、次世代育成を推進する重要な事業です。
今の日本では、地域社会や家庭の結びつきが弱くなるとともに、長い年月で培われた子育ての技術や伝統が失われつつあります。そのため、親としての力を十分身につけられないまま子どもを持ち、子育てに悩んだり、困難を感じている人が増えています。
「親の学習」は、このような悩みを持っている人をサポートし「親」が「親」として成長するための学習や、将来親になる中学生・高校生に「親になるための学習」を体系的に実施するもので、埼玉県や県内市町村でそれぞれ推進されています。

『親の学習』の学習機会

みんなの力で次世代育成を推進!本庄市『親の学習手引書』が完成しました

 本庄市では、「子育て参加率日本一のまち」を目標に、健全な次世代育成に市をあげて取り組んでいます。その一環として、『親の学習手引書』を作成しました。
 この『親の学習手引書』作成には、次のような特色があります。

市民のみなさんによる手作りの手引書です

 普通、「手引書」というとその分野の専門家が執筆するものですが、本庄市『親の学習手引書』は、「埼玉県親の学習指導員」の資格を取得した市民のみなさんを中心に、子育て支援、学校、幼稚園、保育園など関係各方面の有志のみなさんで編集委員会を結成し、委員自らが原稿を書いて編集しました。

身近で分かりやすい内容を目指しています

 みんなが読んで分かりやすいように、編集委員自らの経験や勉強したこと、日ごろ考えていることを中心に、手引書を作りました。  今後は、手引書を活用した「親の学習」事業を本格的に開始し、さまざまな子育て支援事業と連携しながら、次世代育成を総合的に推進します。みんなの力を合わせて「子育て参加率日本一のまち」の実現を目指しましょう。

4人家族のイラスト

『親子手帳』

 親子手帳は、親と子の絆を強められるように、子育てに役立つように、という願いを込めて作りました。
 この手帳は、お子さんの成長の記録や出来事、あなたの気持ちや思いを、誕生から中学校卒業まで1年ごとに書き込むことができます。また、写真も貼り付けられます。ぜひ、ご活用ください。

『親の学習手引書』・『親子手帳』の配布について

 『親の学習手引書』は、中学3年生までの子を持つ保護者に対して、学校等を通じて1世帯につき1部を配布する予定です。
 また、『親子手帳』は、お子さん1人につき1部を配布する予定です。
 お届けできない人には、市役所や保健センター、公民館などにも用意してありますので、ご自由にお持ちください。
 なお、下の『親の学習手引書』ページからダウンロードすることもできます。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会事務局生涯学習課生涯学習係
〒367-8501
埼玉県本庄市本庄3丁目5番3号
電話:0495-22-3248
ファックス:0495-25-1193
メールでのお問い合わせはこちら