「国民健康保険特定健康診査受診率向上支援業務委託」の受託業者へのデータ誤提供について
「国民健康保険特定健康診査受診率向上支援業務委託」の受託業者に提供した「国民健康保険資格情報ファイル」(以下「当該ファイル」とします。)に、本件業務委託には不要な個人番号(マイナンバー)が含まれていました。
なお、事案判明後、直ちに当該ファイルの削除を依頼し、受託業者において削除が完了したことを確認しています。また、当該ファイルの提供経路やアクセス状況を調査した結果、受託業者から外部への流出がないことを確認しています。なお、本事案については法令に基づき、個人情報保護委員会に報告しています。
関係する皆様に多大な御迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げますとともに、事態を深刻に受け止め、再発防止に努めてまいります。
事案についての説明
概要
6月15日(月曜日)、受託業者から提供依頼を受け、送付した当該ファイルに本件業務委託には不要な個人番号が含まれていました。
対象情報
6月11日(木曜日)に国民健康保険情報に異動があった方及びその方と現在または過去に同一世帯で、国民健康保険加入履歴のある方のうち、個人番号の登録があった方の個人番号。計199人分です。
対応状況
事案判明日の6月19日(金曜日)に受託業者へ当該ファイルの削除を依頼し、6月22日(月曜日)に当該ファイルが完全に削除された旨の報告を受けました。また、当該ファイルの提供経路、各経路上のセキュリティ対策及びアクセスログ等を調査し、受託業者から外部への流出がないことを確認しています。
さらに、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第29条の4第2項に基づき、対象者へ個別に通知を発出して、事案の内容を御報告するとともにお詫びをさせていただいているところです。
なお、上記の調査結果と判断については、個人情報保護委員会にも報告済みです。
再発防止のための措置
- 特定個人情報の適正な取扱いに関する職員研修を継続し、個人番号を含むデータ管理の徹底を図ります。
- 個人番号を含むデータを提供する業務について、データ提供時の二重チェックの徹底を図ります。



更新日:2026年07月30日