令和8年本庄市長年頭のあいさつ

更新日:2026年01月01日

広報ID : 21271

手話通訳協力:児玉郡市手話通訳者派遣事業

新年明けましておめでとうございます。本庄市長の吉田信解でございます。
令和8年の新春を、ご健勝にてお迎えのことと心よりお喜び申し上げます。

令和7年度、本庄市は市制施行20周年の節目を迎えました。11月には記念式典を開催し、皆様とともに歴史を振り返るひとときを共有できたことを嬉しく思います。

昨年は、海外との交流にも新たな一歩を踏み出しました。2月には台湾・台南市と友好交流協定を締結しました。8月には台南市で映画『共鳴する魂 塙保己一伝』を上映し、郷土の偉人の功績を発信することができました。

また、市内インフラ整備にも大きな進展がありました。主要地方道花園本庄線バイパスの開通により、深谷方面から本庄早稲田駅周辺へのアクセスが飛躍的に向上しました。本市の強みである交通の利便性を最大限に活かし、地域のさらなる活性化を目指してまいります。

明るいニュースもありました。市の広報観光大使である森本真敏さんが、東京デフリンピックの男子ハンマー投げで銀メダルを獲得。本市のシティプロモーション事業も全国コンクールで内閣総理大臣賞を受賞し、魅力発信の取り組みが高く評価されました。

さて、本年、2月からは、市役所でスマート窓口の試験運用を開始し、誰もが使いやすいデジタル化を進めてまいります。

また、こどもを中心に据えた社会の実現に向け、本年は、共同親権制度の導入に対応しながら、引き続き、こどもの権利を守り、安心して子育てができる環境づくりを推進します。また、超高齢社会を見据え、雇用、生活支援、孤独・孤立の防止など、安心して暮らせるまちづくりに取り組みます。

現在、市では、教育環境の充実と避難所としての環境改善を目的に、市内すべての公立中学校で体育館への空調設置を進めています。また、公共施設の更新・機能の見直しを計画的に進め、上下水道についても、持続可能な維持管理に努めてまいります。

さらに、地域の発展のため、本庄駅北口や児玉駅周辺の整備、産業用地の選定や企業誘致を着実に進めてまいります。

次代を担う市民が誇りと希望を持てる本庄市の実現に向け、本年も市政の一層の進展に努めてまいります。

結びに、皆様のご健康とご多幸を心より祈念し、新年のごあいさつといたします。

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