行旅死亡人について
行旅死亡人について
行旅死亡人とは
行旅死亡人とは、住所、居所もしくは氏名が分からず、引取者のいない遺体をいいます。
身元不明の行旅死亡人については、行旅病人及行旅死亡人取扱法(明治32年法律第93号)第9条の規定により告示します。
令和6年4月1日から「行旅病人及死亡人取扱法第九条の規定による公衆の閲覧の方法を定める省令」(令和5年厚生労働省令第167号)が施行され、公署の掲示板への告示、及び官報による公告に加え、市町村のウェブサイトに掲載することとされました。
心当たりのある方は、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。
行旅死亡人情報
・小和瀬1741番地備前渠川河川内にて発見された本籍等不明遺体
氏名・性別 年齢・職業 |
氏名 不詳 |
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年齢 50代~70歳代 |
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人相及び着衣 特徴 |
上衣:肌色肌着、黄土色セーター
下衣:白色パンツ、ピンク色スウェット、ナプキン、灰色靴下、ピンク色シューズ |
性別 女性 |
身長:155cm、体格:普通 身体的特徴:短髪、白髪混じり |
職業 不詳 |
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死体発見の場所 |
埼玉県本庄市小和瀬1741番地西側備前渠川河川内 |
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発見の日時 |
令和6年4月13日 午前5時55分 |
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死亡の日時 |
令和6年4月初旬(推定) |
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所持品 |
無し |
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死因 |
不詳の死 |
更新日:2025年03月18日