生ごみの減量や水切りを呼びかける標語の表彰式を開催しました
受賞作品7点が決定しました
平成28年6月1日から7月11日までの間、生ごみの減量や水切りを呼びかける標語を募集したところ、小・中学生の部で332点、一般の部で96点、合計428点の応募がありました。たくさんの作品のご応募、ありがとうございました。
審査の結果、受賞作品7点が決定し、8月27日(土曜日)に市役所にて表彰式が行われました。
当日は、受賞者7名のうち6名にご出席いただき、市長より賞状と記念品をお渡ししました。
受賞作品一覧
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			 標語  | 
			
			 氏名  | 
			
			 学校名・学年  | 
		
|---|---|---|
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			 少しでも しぼって減らそう ごみの量  | 
			
			 黒澤 伶菜  | 
			
			 本庄東小学校・6年  | 
		
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			 標語  | 
			
			 氏名  | 
			
			 学校名・学年  | 
		
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			 水切って そのひと手間で ごみ減量  | 
			
			 宇都宮 涼花  | 
			
			 本庄東小学校・6年  | 
		
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			 水切りは わたしもできる おてつだい  | 
			
			 清水 菜生  | 
			
			 金屋小学校・1年  | 
		
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			 もったいない このたべのこし ごみになる  | 
			
			 筒井 希羽  | 
			
			 金屋小学校・4年  | 
		
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			 標語  | 
			
			 氏名  | 
		
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			 水切りが つなぐエコの輪 えがおの輪  | 
			
			 福島 敏明  | 
		
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			 水切りを 皆んなでやれば 効果大  | 
			
			 中原 政夫  | 
		
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			 生ごみが 出たら水切り 合言葉  | 
			
			 木村 達也  | 
		
これらの受賞作品は、生ごみの水切り運動のキャッチフレーズとして、啓発活動に活用していきます。
引き続き、ごみの減量化を目指して、生ごみの水切り・ひとしぼりにご協力をお願いします。
    
            
    


更新日:2023年02月22日