小久保寛太さんプロフィール
小久保寛太さん（パラアスリート）
2015年4月、埼玉県立本庄特別支援学校入学と同時に、同校教諭で日本パラ陸上競技連盟強化委員の樋口進太郎氏に師事。もともとは短距離の選手だったが、樋口氏の進言を受け、2017年から走り幅跳びを始める。
2021年に行われた東京パラリンピックでは、自身初となる7m超のジャンプを見せ、自身が持つ日本記録を更新して4位入賞。今でも練習場所の中心は本庄特別支援学校であり、パリパラリンピックを目指し、日々のトレーニングに励む。
2015年4月、埼玉県立本庄特別支援学校入学と同時に、同校教諭で日本パラ陸上競技連盟強化委員の樋口進太郎氏に師事。もともとは短距離の選手だったが、樋口氏の進言を受け、2017年から走り幅跳びを始める。
2021年に行われた東京パラリンピックでは、自身初となる7m超のジャンプを見せ、自身が持つ日本記録を更新して4位入賞。今でも練習場所の中心は本庄特別支援学校であり、パリパラリンピックを目指し、日々のトレーニングに励む。
更新日：2024年06月26日