つきみ荘のカーテンについて(平成28年3月1日回答)
意見・提言
私は老人福祉センターつきみ荘の近くに出かけた際には、昼食にリビングを利用しています。その際、リビングに吊るしてあるカーテンが古くすり切れて、大きな穴があいて見る影もないありさまが目につきます。このカーテンを取り替えてほしい旨、管轄の介護いきがい課に申し入れても聞き入れてもらえません。
つきみ荘は近隣市町の住民も利用していますので、このみすぼらしいカーテンを見られたら本庄市のプライドに傷がつきかねません。どうか早い時期にきれいなカーテンに取り替えてください。
回答
日頃から老人福祉センターつきみ荘をご利用いただきありがとうございます。
つきみ荘は昭和58年5月の開館より30年以上が経過し、設備の改修等が必要な箇所が多方面に生じ、現在、畳・絨毯の張替え、空調設備の更新など、年次計画で段階的にメンテナンスに取り組んでいるところです。
今回ご意見をいただきました談話コーナーのカーテンの取替えにつきましても、できるだけ早期に実施する予定です。
本市としましては、つきみ荘がより多くの皆さまに気持ちよくご利用いただきますよう、施設の管理運営に一層努めてまいります。
(平成28年3月1日回答)
更新日:2020年10月01日