挑戦!縄文の土面

日本列島では、およそ1万年前に始まる縄文時代に土器が誕生しました。その後、縄文人は、粘土を使って土面(どめん)もつくりました。この土面をまねして、粘土をこねて形をつくり、色をつけて焼き、自分だけのやきものづくりに挑戦しよう!
開催日 2025年8月9日(土曜日)/ 8月23日(土曜日)※全2回
開催時間 午前10時~正午
内容
第1回 粘土で形づくり
第2回 色付け(講師が焼成後、後日受け取り)
会場 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター4階405号室
参加費 無料
講師 佐々木 幹雄 氏(元早稲田大学本庄高等学院教諭)・進藤 敏雄 氏((一社)日本考古学協会会員)・馬場 匡浩 氏(早稲田大学考古資料館学芸員)
対象 小学生(保護者の同伴可)
定員 10名(事前申込制/先着順)
注意事項 汚れてもよい服装でご参加ください。
申込 7月25日(土曜日)午前9時から電話または直接本庄早稲田の杜ミュージアムへ
※事前に「デザイン」のイメージを決めておいてください。スケッチをお持ちいただくと作製がスムーズです。
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会事務局文化財保護課本庄早稲田の杜ミュージアム係
〒367-0035
埼玉県本庄市西富田1011番地
(早稲田リサーチパークコミュニケーションセンター内)
電話:0495-71-6878
ファックス:0495-71-6879
メールでのお問い合わせはこちら
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更新日:2025年07月31日