ごみ出しの開始時間について(令和7年7⽉2⽇回答)

更新日:2026年01月19日

広報ID : 21338

意見・提言

現在、私どもの支会では、ごみの収集日前日のお昼過ぎからすでに複数の住民がごみを出し始めており、収集所の扉が施錠されている場合でも、その前にごみ袋を置いていく状況が日常化しております。

その結果、カラスなどの野生動物が袋を破り、中身が散乱してしまう被害が頻発しております。

特に本年に入ってからは風の強い日が多く、飛散したごみが我が家の敷地内にまで入り込むなど、生活環境に深刻な影響を及ぼしております。

また、出されたごみの中には、生ごみの水切りが不十分なものや、悪臭を放つものも多く、気温の上昇とともに衛生面での懸念も高まっており、窓を開けることすらためらわれる状況が今後さらに増えるのではないかと危惧しております。

本庄市のホームページには、「収集日の朝、決められた時間までに出してください」との記載があり、本庄地域においては午前8時30分がその締め切り時間とされています。

私はこれを「収集日当日の朝に出すのが原則」と解釈しておりますが、出し始めの時間が明文化されていないため、「いつから出し始めても構わない」とも取れるのが実情です。

以前、支会の会議においても「ごみ出しの開始時間を明確化するべき」との意見が出されましたが、被害のないご家庭からは理解を得られず、結局提案は見送られました。

このような現状では、ごみの早出しを抑止することは難しく、近隣トラブルや不衛生な環境の温床となりかねません。

つきましては、市のごみ出しルールにおいて、「出し終わりの時間」だけでなく「出し始めの時間」も明記していただきたく、検討をお願い申し上げます。

ルールの明確化は、市民同士のトラブルを未然に防ぎ、より住みよいまちづくりに資するものと信じております。本件につきまして、ぜひ前向きなご検討を賜りますようお願い申し上げます。

回答

今回ご相談いただきました市内のじん芥収集所(以下「収集所」と表記いたします。)につきましては、地域の皆さまの相互理解と協力によって維持でき、利用者される方が開設時間を守っていただくことで、ごみの散乱等も大きく減少するものと存じます。

現在、市内の収集所は、各自治会に設置及び管理をお願いしておりますが、維持管理の方法が各地域で異なるため、収集のルールを統一することが難しく、回収漏れが起きないよう「決められた時間(本庄地域は委託収集事業者が収集を開始する午前8時30分まで、児玉地域は午前8時まで)に」として、ご協力をいただいているところでございます。

排出開始時間の明確化につきましては、市といたしましても可能であれば徹底したいと考えておりますが、ライフスタイルの多様化など様々なご事情もあることから、現状では統一的なものではなく、利用者相互で定めたルールのもと運営していただいております。

市の窓口にも、○○様からのお手紙と同様の相談が寄せられることがございますが、例えば、一つの解決案として、夜勤等でごみを朝出せない方がおられる場合、扉を施錠できる収集所では利用者間で鍵の共有を行うなど、収集所のルールを工夫していただくことも必要ではないかと感じております。

市では、広報紙やホームページ、転入者へのパンフレット配布等を通じて、ごみ出しのマナーの周知・啓発に取り組むとともに、生ごみの減量化や再資源化、野生動物による散乱被害の軽減に努めてまいりますので、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

(令和7年7月2日回答)

この手紙の内容に関するお問い合わせ先

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企画財政部秘書課秘書係
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埼玉県本庄市本庄3丁目5番3号
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