Story.28 鶏のために、人のために

更新日:2026年10月01日

広報ID : 22739

富沢 裕二さん(養鶏農家)

 

放し飼い自然養鶏

「竹馬ファーム」を営む。

鶏が、のびのびと自然の姿で卵を

産める環境を整えている最中。

 

Touch_tomizawasnHPTOP2

富沢裕二さんを紹介してくれたのは…

岡麦穂さん(自然食材・カフェ店主)

富沢さんのストーリー

小学生の頃から「鶏を飼いたい」

と思っていました。

40 歳を過ぎ、移住をきっかけに、

「土地もあるし、今ならできる」

と養鶏を始めました。

 

手のひらに収まるくらい小さな

ひよこがたくさんやって来たときは、

「生き物を預かるっていうのは怖いな」

と思いましたが、

その分、大切に育てたい

という気持ちも強くなりました。

 

Touch_tomizawasanHPTOP3

現在は約250 羽の鶏を、

できるだけ自由に動き回れる

環境で育てています。

 

餌にもこだわり、

動物性たんぱく質を使わず、

地域で出るビールかすや

キノコの菌床等を活用しています。

地域の人たちに支えてもらいながら、

卵をつくることができています。

 

何よりうれしいのは、食べた人から

「おいしかった」と言ってもらえること。

やっぱり、食べられるものだから、

自分が納得できる卵を

届けたいと思っています。

 

これからは卵の販売を

本格化するとともに、

鶏たちが自由に過ごす姿を

見てもらえる見学会も開きたいです。

 

地域の人たちに鶏たちの姿を

見てもらいながら、

自分が育てた卵を

届けていきたいです

 

鶏のために、人のために

 

土を掘ったり、砂浴びをしたり、

草を食べたりして過ごしているのが

伝わってきます。

 

Touch_tomizawasanHPTOP4