認知症高齢者声かけ体験について
道で困っている様子の高齢者を見かけたら、どのように声をかけますか?どうやって110番通報しますか?
埼玉県警によると、認知症(疑いも含む)で行方不明の届け出のあった方は、2025年の1年間に1,780人おり、県内の行方不明の人の約3割を占めているそうです。
夏の酷暑や冬の厳寒では命の危険にさらされることもあり、時間が経過するほど、事故などに巻き込まれる危険も高まります。
少しでも早く保護されることが重要ですが、実際に声をかけることはとても勇気がいることでもあります。
認知症の方への接し方について学び、実際に地域を歩きながら、認知症の方への「声かけ」や警察への「通報」を模擬体験できる講座「認知症高齢者声かけ体験」ができる講座があります。
地域の皆さんで支え合う「見守りの輪」が広がるよう、実際に体験してみませんか?
どんなことをするのですか?
認知症の基礎知識や認知症の方へ接し方を学んだあと、キャラバン・メイト等が扮する認知症高齢者の迷い人に実際に声をかけたり、110番通報の体験を行います。
※キャラバン・メイトとは?
認知症サポーター養成講座の企画・運営を行うための研修を受けた方で、地域で認知症高齢者を見守る「認知症サポーター」を育成し・輩出するためだけではなく、認知症に関する地域の支援ネットワークづくりの活動も行っているボランティアです。
認知症高齢者声かけ体験の講座を開催します
○日程:10月27日(火曜日)
○時間:午後1時30分~3時30分(受付 午後1時~)
○会場:本庄ガスECOはにぽんプラザ 活動室D・E
施設前駐車場が満車の場合は、朝日通り沿いに西方約50mの新駐車場、または、本庄駅北口交番となり臨時駐車場をご利用ください。
○対象:市内在住・在勤者
○内容:本庄ガスECOはにぽんプラザ建物内、及び建物周辺を実際に歩きながら、認知症役に扮した方への声かけや警察への通報体験を行います
○定員:20人
○費用:無料
○申込:9月11日(金曜日)から電話または直接高齢者福祉課へ
認知症高齢者声かけ体験 チラシ(PDFファイル:229.9KB)
地域の団体等でも開催もできます
自治会・サロン・老人クラブ等の身近な地域の団体対象にも開催できます。
行方不明の認知症の方の早期発見、早期保護には地域の見守りも不可欠です。
開催を検討する場合は、お近くの地域包括支援センターへご相談ください



更新日:2026年09月01日