市内公共交通の見直し、定時制で運転する市内バスについて(令和8年2⽉25⽇回答)
意見・提言
本庄市には現在、十王バスや朝日町自動車等の路線バスやでデマンドバス、はにぽんシャトルが走っていますが、基本的に本庄市中央地域や早稲田の杜地域を走っています。児玉地域を結んでいるものもありますが、利便性に特化していません。
そこで、本庄市直営の市内バスの検討を希望します。はにぽんシャトルは、市内のいたるところにバス停がありますが、一々予約してバスをチャーターするのは抵抗感のある方も少なからずいるでしょう。市内バスをどう運転するかによりますが、時刻表に従ってバス停で待つだけならば、かなり便利だと思いますし、何より今までの予約の手間が省けます。
ただ、デマンドバス自体は良いものなので、また本庄市の発展のためにぜひ市内公共交通機関の見直しを検討してください。
回答
本市では、本庄地域において平成8年3月から、児玉地域において平成10年4月から循環バスを運行してきました。しかし、運行の過程で「目的地まで遠回りになる」「自宅からバス停まで遠い」など、多くの課題やご意見をいただきました。このため、運行ルートの見直しを行いましたが、利用者数は思うように増加せず、十分な利用確保には至りませんでした。
そこで、平成25年10月からは予約制のデマンドバス「はにぽん号・もといずみ号」に切り替えるとともに、本庄駅と本庄早稲田駅間では「はにぽんシャトル」の定期運行を開始しました。
さらに、令和7年3月にはAIオンデマンド型交通システムを導入し、予約方法などを大幅に改善いたしました。現在は、アプリやLINEでの予約が可能になったほか、コールセンターの対応改善により利用者も増加しています。
ご指摘のように、予約に抵抗を感じる方もいらっしゃることを踏まえ、今後も誰もが安心して移動できる交通環境の整備を進めてまいります。
(令和8年2月25日回答)
この手紙の内容に関するお問い合わせ先
都市計画課 25-1136



更新日:2026年04月30日