畜産経営に起因する臭いについて(令和7年11⽉27⽇回答)
意見・提言
近隣の養豚場からの悪臭対策をお願いします。自宅近くの養豚場からの日常的な悪臭に大変困っています。
春や秋の気候の良い季節にも窓を開けて外気を取り込む事も出来ず、特に夏は臭いが強く一日中窓を開ける事が出来ず、エアコン入れっぱなしで電気代がかさみます。
庭に出て趣味の家庭菜園をやるにもストレスになります。近所の自治会のメンバーも困っている旨話は聞きますが、常態化しており諦めているように思えます。
先ずは、悪臭防止法の基準をクリアしているのか調査いただき、仮に基準を満たしていても、近隣住民にとっては生活する上で耐え難い環境で有り、業者への継続的な悪臭対策の指導をお願いすると共に、対策のための脱臭、中和薬剤等の助成など改善につながるアクションのほど宜しくお願いします。
周辺住民が快適に生活できる環境への改善が実現されることを切に願っております。
回答
ご指摘を受け、ご自宅付近及び近隣の畜舎周辺において、同一の場所で週に一度、4週にわたり臭気計による測定を実施いたしました。その結果、今回の調査では悪臭防止法の基準値を超える臭気は確認されませんでした。天候や風向きによっては臭気が周辺に流失する可能性も考えられますが、現時点では法令に基づく改善指導等を行うことはできない状況にございます。
市では、畜産経営に起因する臭気や害虫の発生を抑制する薬剤購入費の補助を行うなど、生活環境への負荷低減に努めております。今後も、熊谷家畜保健衛生所などの関係機関と連携を密にしながら、畜産農家に対して環境に配慮した経営努力を促してまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
なお、畜産経営に伴う臭気が気になる場合は、迅速に現場を確認させていただきますので、農政課(電話:25-1177)までご連絡いただけますと幸いです。
(令和7年11月27日回答)
この手紙の内容に関するお問い合わせ先
農政課 25-1177



更新日:2026年03月24日