子育て支援について(令和8年3⽉10⽇回答)

更新日:2026年04月30日

広報ID : 22083

意見・提言

本庄市で生まれ育った私の家族や友人の中には、保育料無償化を実施している近隣市町村(深谷市・上里町)へ住宅を購入し、転居していく方が少なくありません。その理由として、保育料だけでなく、今後の子育て支援全体に対する期待が持てることが、住む場所を決める大きな要因になっていると聞きます。家族や友人が本庄市から転出してしまうのがとても残念です。住宅を購入したらもう戻って来る可能性は少ないと思うと悲しいです。

このままでは子育て世代の流出が続き、結果として人口減少が進み、将来的には市の財源確保がより一層難しくなるのではないかと思います。

私には0歳の子供がいます。今は就労より保育や子育てを優先したいと考えていますが、働かないと経済的に厳しく不安な生活になるので子供を保育園に預け早期に仕事復帰をせざるを得ません。子育ての形は家庭ごとにさまざまであり、保育園に預けて働きたい人もいれば自宅保育をしたい人もいます。そうした家庭に対しても、子育てを社会全体で支えていくという視点から、何らかの支援があると心強く感じます。

本庄市が、どのような子育ての形であっても安心して子どもを育てられるまちとして、今後も選ばれ続けることを願っております。第一子からの保育料無償化とあわせて、自宅保育を行う家庭への支援についても、前向きにご検討いただけましたら幸いです。

回答

本庄市で子どもを育てたいというお気持ちがありながらも、近隣市町の保育料無償化などの支援策に心が揺れる、そのようなお声は他の方からも伺っており、私自身も大変重く受け止めております。おっしゃるとおり、子育て世代の方々が安心して暮らせる環境を整えることは、本庄市の未来を育むために欠かせません。

本市では昨年、「本庄市こども計画」を策定し、こどもまんなかのまち本庄を目指し、幅広い子育て支援策に取り組んでおります。現在、保育料や学校給食費については、周辺の自治体と同様に無償化していく方針を議会に諮っているところです。こうした取り組みを通じて、子育て世代の皆さまが安心して暮らせる環境づくりをさらに進めてまいります。

子育ての考え方、家庭の形はさまざまでございます。どのような環境であっても、本庄で子どもを育ててよかったと思っていただけるよう支援を充実させ、本庄市が引き続き“選ばれるまち”となれるよう、全力で取り組んでまいります。

(令和8年3月10日回答)

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