企画展「薬師堂東遺跡-ガラス小玉の生産拠点となった大規模集落-」

更新日:2026年06月05日

広報ID : 22029
本庄早稲田の杜ミュージアム企画展「薬師堂東遺跡-ガラス小玉の生産拠点となった大規模集落-」イメージ画像

薬師堂東遺跡の発掘調査は、これまで4回行われ、検出された遺構は、竪穴住居跡だけでも384軒、土坑が506基にのぼります。平成24、25年に本庄市立本庄東中学校の新校舎建設に先立って最も広い範囲で発掘調査が行われたC地点では、本邦初となる完形のガラス小玉鋳型やおびただしい数の同種鋳型片などが出土しました。また平成28年の新プール棟建設予定地のD地点で実施された発掘調査では、中世の城館に伴う堀と思われる遺構が検出されています。
今回の展示では、埼玉県内でも屈指の遺構密度、規模と推定される薬師堂東遺跡の集落の歴史や周辺遺跡との関係にも光を当てることで、ガラス小玉鋳型や関連資料が多量に出土した遺跡の特異性や意味を考える手掛かりとしたいと思います。

会期 2026年7月1日(水曜日)~9月13日(日曜日)

開館時間 午前9時~午後4時30分

会場 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター2階情報資料室

入館料 無料

休館日 月曜日(休日の場合は翌日)・7月19日(日曜日)(施設メンテナンスによる臨時休館予定)

 

企画展「薬師堂東遺跡-ガラス小玉の生産拠点となった大規模集落-」チラシ(PDFファイル:1.3MB)

 

関連イベント

講演会

古代のガラス小玉とガラス小玉鋳型 -薬師堂東遺跡出土のガラス小玉鋳型から考える-

 

薬師堂東遺跡の発掘調査は、本庄市立本庄東中学校の教育施設の拡充に伴い、これまで4回行われ、検出された遺構は、竪穴住居跡だけでも384軒、土坑が506基にのぼります。また中でも最も広い範囲の発掘調査が行われたC地点の調査は、本邦初の完形のガラス小玉鋳型とおびただしい数の同鋳型片が出土したことで注目されました。
本講演会では、古代遺跡出土の玉類を研究されている大田区立郷土博物館の斎藤あや氏をお招きし、古代遺跡出土の玉類に関する知見をまじえ、薬師堂東遺跡から出土したガラス小玉鋳型とその関連資料の特徴やその意義について詳しいお話をうかがいます。


開催日 8月22日(土曜日)

講演時間 午後1時30分~3時(開場時間 午後1時)

講師 斎藤 あや 氏(大田区立郷土博物館学芸員)

会場 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター3階レクチャールーム1

受講料 無料

対象 どなたでも

定員 100名(事前申込制/先着順)

申込 7月22日(水曜日)午前9時から電話、メールまたは直接本庄早稲田の杜ミュージアムへ

メールで申し込む場合の注意事項 メール本文に希望する講演会名、受講者名、電話番号をご入力のうえ、本庄早稲田の杜ミュージアム(hwmm@city.honjo.lg.jp)あてにお送りください。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会事務局文化財保護課本庄早稲田の杜ミュージアム係
〒367-0035
埼玉県本庄市西富田1011番地
(早稲田リサーチパークコミュニケーションセンター内)
電話:0495-71-6878
ファックス:0495-71-6879
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