令和8年度 本庄市高校生プロジェクト「七高祭」

更新日:2026年09月17日

広報ID : 22342

中間報告会を開催します!

令和8年9月24日(木曜日)に、本庄ガスECOはにぽんプラザにて、中間報告会を行います。

高校生たちが、これまでの活動や今後取り組んでいく内容について発表しますので、ぜひお越しください。

日時:9月24日(木曜日)午後5時30分~
※開始時間は多少前後する場合があります
会場:本庄ガスECOはにぽんプラザ 1階 展示ホール
対象:どなたでも
※申込は不要です。直接会場へお越しください。

七高祭2026中間報告会ポスター

本庄市高校生プロジェクト「七高祭」について

本庄市内の高等学校等に通う生徒たちが、学校や学年の垣根を越えて集まり、市民や事業者等と連携して、まちに関わり、地域の魅力発信等に取り組む高校生プロジェクト「七高祭」は、平成20年に実施した「セブンハイスクールサミット2008」から始まりました。

学校や学年の垣根を越えて高校生が集い、まちづくりに関するパネルディスカッションや、地元企業への商品開発のプレゼンテーションを行ったり、はにぽんプラザを会場に合同の文化祭を実施したりと、形を変えながらも、これまで継続してきました。

6校だけど「七高祭」?

令和4年度までは、公立・私立・特別支援学校を含めて7校の高校が市内に所在していたため、こうした高校生との連携事業を「七高祭(ななこうさい)」と称していました。

しかし令和5年度より、県立児玉高校と県立児玉白楊高校が統合の運びとなり、新生「児玉高校」が誕生することとなりました。

これを受けて、市内に所在する高校の数は6校になりましたが、これまで7つの高校で様々な事業に取り組んできた経緯があること、そして高校生当人たちの意思を尊重し、引き続き「七高祭」という名称を使用しています。

七高祭公式インスタグラム

公式インスタグラムでは、活動の様子や高校生たちの取り組みなどを発信しています。

ぜひフォローして本庄市の高校生を応援してください!

令和8年度の七高祭

1.地域連携プログラム

地域の特性・魅力を知り、考える「地域連携プログラム」を実施しています。高校生たちは現在、さまざまなフィールドワークに取り組み、地域のヒト・モノ・コトに触れ、高校生らしいアイデアで、まちの魅力を発信する方法を考えています。
取組の成果は、令和9年2月14日(日曜日)に行われる合同文化祭で発表する予定です。

 

高校生が取り組む4つのテーマ

  • ねんりんピックのおもてなし
  • こどもまんなかの発見
  • マリーゴールドの丘公園の活用
  • 図書館の利用促進

各プログラムの活動内容

ねんりんピックのおもてなし

埼玉県で開催される「ねんりんピック彩の国さいたま2026」。本庄市はゴルフ交流大会の開催地となっており、全国から多くの参加者が訪れます。

参加者に本庄市の魅力を知ってもらい、楽しんでもらうにはどうしたらよいか、高校生たちがおもてなしのアイデアを考えていきます。

7月23日には、マリーゴールドの丘公園で、全国から訪れる選手への応援メッセージ動画を撮影しました。高校生たちの元気な声で、選手の皆さんにエールを送ります!

7月28日には、本庄市の魅力について意見を出し合い、「本庄といえば?」を考えながら、本庄市のPR映像に使用する紹介文を考えました。

七高祭フィールドワーク1

選手に向けた応援メッセージを撮影しました!

七高祭2026フィールドワーク2

本庄市の魅力について、みんなで話し合いました。

こどもまんなかの発見

若い世代のみんなが、将来への希望を持ち、やりがいを感じながら幸せに暮らせるまちを目指して、 「みんなが一緒になって良いまちにしよう!」という「こどもまんなか」の考え方のもと、「居場所づくり」について高校生の視点で考えていきます。

8月5日には、「真夏の遊び場GO!カミケンシルクドーム」に参加し、こどもたちと触れ合いました。

8月6日と7日には、こざくら保育園、いずみ保育所を見学しました。こどもたちと触れ合いながら、保育士の方からお話を伺い、こどもだけでなく、親などの大人にとっても「居場所」が大切であることを学びました。

こどもまんなか1

「真夏の遊び場GO!カミケンシルクドーム」に参加!熱中症対策にお水を配布しました。

こどもまんなか2

いずみ保育所を見学!こどもたちと触れ合いました。

こどもまんなか3

こざくら保育園を見学!保育士の方から色々なお話を聞くことができました。

マリーゴールドの丘公園の活用

マリーゴールドの丘公園をはじめ、周辺の店舗や施設を含めた「本庄早稲田エリア」の魅力を発信・活用する方法を、高校生らしいアイデアで考えていきます。
ヒト・モノ・コトなどの地域資源を生かした回遊について考えるとともに、実際に訪れて楽しんでもらえるきっかけづくりを目指します。

7月21日及び8月9日に、実際にマリーゴールドの丘公園へ行き、壮大な山々が眺望できることや、周辺を歩いて魅力的なお店などがあることを知りました!

七高祭2026フィールドワーク7

実際にマリーゴールドの丘公園へ行き、どんな魅力があるか探してきました!

七高祭2026フィールドワーク

近隣施設も見学し、活用ができるかなど検討していきます!

図書館の利用促進

図書館の利用者が年々増えている中、より多くの中高生にも図書館を身近に感じてもらうため、高校生ならではの視点で図書館の魅力や新しい活用の方法を考えていきます。中高生が「行ってみたい」「利用してみたい」と思えるようなアイデアを考え、図書館の新たな魅力を発信していきます。

7月21日のワークショップでは、実際に本庄市立図書館へ行き、館内の施設や設備を見学しながら、「どんなことができるのか」を考えました。

8月16日には、藤岡市複合施設(ふじまる)へフィールドワークに行き、他の図書館ではどのような取組や活用がされているかを見学しました。

七高祭2026フィールドワーク

藤岡市複合施設(ふじまる)を見学させていただきました!

七高祭2026フィールドワーク

図書館の活用方法について、アイデア出しをしました。

2.地域コラボ企画

地元企業・団体や自治会と連携し、高校生がオリジナル商品の開発や地域の魅力のPRに取り組みます。

完成した商品や高校生が考えた魅力の発信方法を、合同文化祭でお披露目します。

各プログラムの活動内容

本庄の祭りへの参加

昨年度、七高祭卒業生の発案により始まった、伝統行事である本庄祇園まつりへの参加。今年も地域の皆さんにご協力いただき参加させていただきました。

高校生たちが実際に参加して感じた祭りの魅力を、同世代をはじめとする若い世代に伝え、祭りへの関心や参加につなげていくことを目標に取り組んでいきます。

7月12日に、開催された本庄祇園まつりには、高校生と七高祭卒業生の12名が参加しました。
七軒町、仲町、南本町の各自治会の皆さまにご協力いただき、地域の方々と一緒に神輿を担ぎ、祭りを楽しみました。地域の方々や伝統文化に直接触れることで、新たな発見や気づきを得ることができました。

8月17日に、泉町・七軒町・南本町・宮本町の自治会長と本庄祇園まつりへの参加で感じたことや11月に開催される本庄まつりでどのように関わることができるかについて意見交換を行いました。

七高祭2026フィールドワーク

七軒町自治会の皆さんと、神輿の巡行前に安全祈願を行いました。

七高祭2026フィールドワーク

仲町自治会の皆さんと一緒に、神輿を担ぎました。

七高祭2026フィールドワーク

南本町自治会の皆さんと一緒に、神輿を担ぎました。

七高祭2026フィールドワーク

自治会長の皆さまと意見交換を行いました。

食生活改善推進員協議会

本庄市食生活改善推進員協議会と連携し、高校生が自らの食生活を見つめ直し、健康的な食生活について考えながら、商品開発に取り組みます。

高校生を対象とした朝食アンケートから、朝食で炭水化物を摂っている人が多いことがわかりました。そこで炭水化物に加えて、朝にとりたい栄養素の一つである「たんぱく質」もしっかり摂れる商品を考えていきます。

「手軽に食べられる」「持ちやすい」をポイントに、本庄の野菜も取り入れながら、どんなメニューができるかアイデアを考えていきます!

8月20日に、こめ油やおからパウダーを使ったドーナツ作りに挑戦。材料や工程を変えながら、味や食感の違いを比べ、よりおいしく、栄養面も考えたドーナツ作りについて考えました。

8月28日には、市内にある築野食品工業株式会社の関東工場を訪問し、米ぬかからこめ油ができるまでの製造工程を見学しました。座学では、こめ油の栄養や特徴について理解を深めました。今回学んだことを生かし、今後のメニューづくりにつなげていきます。

七高祭2026フィールドワーク4

こめ油やおからパウダーを使ったドーナツを何種類か試作しました!

七高祭2026フィールドワーク5

食生活改善推進員の皆さんから、包丁の安全な使い方や野菜の切り方を教えていただきました。

七高祭2026フィールドワーク6

築野食品工業株式会社への見学を通じて、こめ油についての知識を深めることができました。

Bakery's Kitchen ohana(ベーカリーズキッチンオハナ)

市内外の方から愛される市内のパン屋さん「Bakery's Kitchen ohana(ベーカリーズキッチンオハナ)」にご協力いただき、高校生が考えるオリジナルパンの開発に取り組みます。

今回で第3弾となる取組。

7月21日には、定休日の店内や厨房を見学させていただきパンを作るイメージを膨らませました。

オハナ1

パンの作り方や工夫などを教えていただきました。

※定休日に特別に見学させていただきました。

七高祭2026ワークショップ

ohanaの方からアドバイスをいただき、合同文化祭で販売するパンを検討しました。

3.合同文化祭

今年度も、市内の高校生を中心に地域の方々も参加する合同文化祭を、カミケンシルクドームで開催します。

高校生が考える楽しい企画や取組発表のほか、各高校の部活動等によるステージパフォーマンスや展示発表を行う予定です。

  • 日時:令和9年2月14日(日曜日)午前10時から午後4時(予定)
  • 会場:カミケンシルクドーム(本庄総合公園体育館)(本庄市北堀433)
七高祭 キックオフ

令和8年度の七高祭がスタートしました!合同文化祭に向けて、高校生たちが各プログラムでさまざまな活動に取り組んでいきます。

参加校

埼玉県立児玉高等学校

埼玉県立本庄高等学校

私立本庄第一高等学校

埼玉県立本庄特別支援学校

私立本庄東高等学校

私立早稲田大学本庄高等学院

過去の七高祭の様子はこちらから

この記事に関するお問い合わせ先

企画財政部シティプロモーション推進課魅力創造係
〒367-8501
埼玉県本庄市本庄3丁目5番3号
電話:0495-25-1614
ファックス:0495-21-8499
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